インフォグラフィックスの潮流 情報と図解の近代史

永原康史

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416115497
ISBN 10 : 4416115490
フォーマット
出版社
発行年月
2016年02月
日本
追加情報
:
174p;26

内容詳細

インフォグラフィックの歴史と展開を豊富な資料・事例とともに概説する。


【著者紹介】
永原康史 : グラフィックデザイナー。多摩美術大学情報デザイン学科教授(メディアデザイン)。電子メディアや展覧会のプロジェクトを手がけ、メディア横断的なデザインを推進している。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。2016年あいちトリエンナーレ公式デザイナー。MMCAマルチメディアグランプリ展示イベント部門最優秀賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • アメヲトコ さん

    地図や百科全書から現代のビッグデータまで、情報の視覚化をめぐる歴史を取り上げた一冊。新たな視覚化の方法の発明がいかに社会を変えていったかがよく分かり、多くの気づきを与えてくれます。図版も多くて眺めているだけでも楽しいです。

  • ざっきい さん

    「インフォグラフィックで見る138億年の歴史」を見て以来興味ある分野であるため読んだ本。文字や数字、実物といった情報を、どのように上手くまとまった視覚的に理解できる表現にしてきたか記述されている。図も豊富、副題に近代史とあるが現代までカバーしているのが良い。しかし折角インフォグラフィックに関する本なのだから、少しでいいからインフォグラフィック的に表現してもらいたかった。

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人物・団体紹介

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永原康史

グラフィックデザイナー。電子メディアや展覧会のプロジェクトも手がけメディア横断的に活動する。2005年愛知万博「サイバー日本館」、2008年スペイン・サラゴサ万博日本館サイトのアートディレクターを歴任。1997年〜2006年IAMAS(岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー)教授。2006年〜2023年

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