基本情報
内容詳細
目次 : 第1章 レーザプロセスとは?/ 第2章 プロセス用レーザの基礎(レーザ発振とレーザ光/ 光共振器とモード ほか)/ 第3章 レーザプロセスの基礎(物質によるレーザ光の吸収と熱拡散/ プラズマの生成とレーザ光の吸収 ほか)/ 第4章 プロセス用レーザ(気体レーザ/ 固体レーザ ほか)/ 第5章 レーザプロセスの実際(レーザ加工機構/ 熱処理プロセス ほか)
【著者紹介】
永井治彦 : 1968年九州大学大学院工学研究科(電気工学専攻)修士課程修了。同年三菱電機(株)中央研究所入社。以後、He‐Neレーザ、炭酸ガスレーザ、エキシマレーザとその応用に関する研究・開発・事業化支援の業務に従事。1975年工学博士。2004年退社。現在、東洋精密工業(株)技術顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
永井治彦
1968年九州大学大学院工学研究科(電気工学専攻)修士課程修了。同年三菱電機(株)中央研究所入社。以後、He‐Neレーザ、炭酸ガスレーザ、エキシマレーザとその応用に関する研究・開発・事業化支援の業務に従事。1975年工学博士。2004年退社。現在、東洋精密工業(株)技術顧問(本データはこの書籍が刊行
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