これで解決!母子登校 不登校にしない、させない家庭教育

水野達朗

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784569849164
ISBN 10 : 4569849164
フォーマット
出版社
発行年月
2021年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
176p;21

内容詳細

子どもが学校に行きたくないと言いだした!さあ、どうする!?大切にしたい家庭教育、親のあり方をマンガで描く。

目次 : 母子登校は突然始まる/ 「学校が怖い」の正体/ 母子登校5つの動物タイプ/ まずは朝の対応から/ PCM(親のカウンセリングマインド)/ 家庭教育と父性・母性/ 家庭教育を実践しよう/ 子どものいいところを探そう/ 母子登校を乗り越えて/ ケーススタディ

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • たまきら さん

    友人のお子さんの不登校をサポートしているうちに、親子の共依存が起こす様々な自立阻害に興味が出てきました。同時に自分の過干渉にも気づかされ、反省することしきり。生まれてきたときの「健康なら、幸せならいい」からここまで来たんだな…。とはいえ、刺激のない人生も幸せとは全く違う気がします。…この間初めてお友達と洋服ショッピング(もちろん親同伴ですが)をして、すごく楽しかった!とご機嫌だった娘さん。少しずつお友達の方が大切になっていくんだね。

  • 小鈴 さん

    著者の水野達朗は社団法人家庭教育支援センターペアレンツキャンプ創設者。マンガのみ読む。昨年はコロナ下であり、コロナで日常的に不安が高まるなか子供なりに不安なことが重なり不登校、教室に入れなくなる子が増えた。去年はクラスに二人いました。二人とも女児でした。だから、マンガが女児なのはたまたまではなく、女児が多いのかなって思いました。説明はなかったけど。学校の教師いわく母子が寄り添って登校するなら問題は半分解決したようなものとのこと。この本が地元図書館本館新刊コーナーに置かれた意味を深く考える。

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