夢をかなえるゾウ 3 ブラックガネーシャの教え

水野敬也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784866512433
ISBN 10 : 4866512431
フォーマット
出版社
発行年月
2020年07月
日本
追加情報
:
484p;15

内容詳細

「仕事」と「恋愛」に効くスパイシーな教えやで。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • ehirano1 さん

    ついにヒロインが来ました(実はそろそろかなと思ってました)。「何かを得るには何かを捨てなければならない」とは開口健が著書で言及していたことを思い出しますし、この手のカテゴリーのみならず、ある種の小説でも散見されます。つまり、これは『法則』であることではないかとら改めてこのガネーシャの作品でも思い知らされました。

  • MI さん

    シリーズ第3弾。ブラックガネーシャの教えは、「夢を叶えたいなら、それ相応の痛みが必要である」いろんな課題は、一見すると関係ないようで、苦しみの先に見えるものを意識していた。成功している人は「苦しみを楽しみにかえる方法」を取り入れている。取り入れてみたい。

  • キューポップ さん

    ☆クレオパトラは『何でもやってみる女』努力して教養や美を自分の物にした。☆『避けて来た事をやってみる』頭ではやった方がいいと思っているもの。☆逃げたい気持ちを正当化しない。癖になる。☆不安で避けてしまう所を一歩出る。小さな勇気を繰り返してゆく。☆自分より優れた人に質問する。(今まで一つの分野に長けている人は上から目線で見ず丁寧に教えてくれたものだ)。☆頑張って経験を積めば知らなかった世界が見えて来る。 /面白く読めた。黒ガネーシャが自分の部屋を破壊したら泣く程に必要な物は何だろうか。感想:6/08記

  • bookreviews さん

    このシリーズには、巻末にガネーシャの教えや名言集といった、内容の超抜粋があります。 確かに、そこだけ数ページ分読めば本当に大事な部分はわかるのかもしれません。しかし、全体を通じて読んで、様々な背景を持った登場人物それぞれのストーリーを追っていくことで、自分がそういう場面だったらどう考えるかなど、思いを巡らせることが大切だと思っています。 https://bookreviews.hatenadiary.com/entry/elephant3

  • クボタ さん

    今回はブラックガネーシャだった。相変わらずのドジ具合だがなかなか教訓を入れての内容で面白かった。分かっているけど苦しい、痛いのは避けたい。しかし成長するにはどうしてもそれは避けて通れない。自分はこの年になって分かっていても出来ていない。

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水野敬也

作家。愛知県生まれ

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