被害者姫 彼女は受動的攻撃をしている バンブーエッセイセレクション

水谷緑

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784801943711
ISBN 10 : 4801943713
フォーマット
出版社
発行年月
2025年03月
日本
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

攻撃的な言葉を発さず、自分の意見も主張せず、相手の罪悪感を刺激していく彼女。
そんな人、あなたのまわりにもいませんか?

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読書メーターレビュー

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  • tow さん

    関わりたくない人でしたね、姫。でもさ、仕上がり度は低いけどさ、どこにでもいるんだよね。こう言ったら、味方についてくれるとか、代わってもらえるとか。みんな計算して生きてるでしょ?

  • OPQ2OPQ2 さん

    うわー私にも要素あるな。 日本人多そうな気がする。察して、空気読んで、いい人、の極みというか。目に見えて争いにしないけど実はもっと蠢いている腹の中。 載っていた参考文献読みたい。

  • 必殺!パート仕事人 さん

    受動的攻撃ってアメリカでは既に批判の対象なんですね。日本、特に女性はこの手を使うのが効果的。ずっと昔からだし、男はこれわかんないの?と思ってしまいます。

  • おしっこ我慢しちゃう人たち さん

    姫のこともっと掘り下げてほしかった

  • yurikoany さん

    子育てや人間関係といったプライベートでは良くないけど、仕事という観点だけで見たら優秀な人材なんじゃないか?倒れるまで身を粉にして働いたって正確な資料作れるし、対人関係で軋轢を生まない。仕事という観点だけで見ればかなり優秀なのではないだろうか。また、受動的攻撃という言葉がアメリカから始まったというのは合点がいく。欧米の人たちはもっと腹の探りあいだから。だからこそカウンセリングが発展したといえるけれど。私はすぐ口に出しちゃうし疲れるともっと使い物にならないし…。まぁ主人公は、人生では出会いたくない人間ではある

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水谷緑

神奈川県生まれ。2014年、『あたふた研修医やってます。』(KADOKAWA)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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