ゲゲゲの鬼太郎 8 鬼太郎の世界お化け旅行(全)他 水木しげる漫画大全集

水木しげる

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784063775464
ISBN 10 : 4063775461
フォーマット
出版社
発行年月
2015年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
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シリーズ
:
追加情報
:
237p;21

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読書メーターレビュー

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  • ぐうぐう さん

    『鬼太郎の世界お化け旅行』を収録した全集版『鬼太郎』第8巻。タイトル通り、鬼太郎が世界旅行に赴き、妖怪退治をするという趣向。これが実に楽しい。ドラキュラに狼男、ゴーゴンやブードー、各国を代表する妖怪と鬼太郎の対峙は、そのまま異文化の出会いであり、価値観の激突でもある。同時にそれは、水木しげるの妖怪研究の熱が国内に収まりきらず、世界へ放たれた証しでもあるのだ。あと「ぼくらデラックス別冊 テレビコミックス」に掲載された絵物語版鬼太郎も、なんともめずらしい。

  • shinshin2638 さん

    この鬼太郎は1976年の作品と、『死神大戦記』よりも新しく書かれたことほ今回初めて知った。第1話の「獏」での鬼太郎の正義の味方のヒーローとしての定型的なセリフと、ねずみ男の俗っぽい言い回しが何とも言えない。目玉の親父はぺしゃんこになっても空気を入れれば治るというのも面白い。

  • 大臣ぐサン さん

    鬼太郎の外伝的作品。日本の妖怪を退治しつくした鬼太郎が、ついに世界に進出。世界の妖怪とバトルを繰り広げる鬼太郎の黄金パターンだ。これは昔ちくま文庫の妖怪ワンダーランドシリーズで読んだんだったか。内容はあまり覚えていなかった。本書の特筆すべき点は、ずばり「妖怪チンポ」に尽きるだろう。見開きで登場するチンポのインパクト!三つもあるチンポからのジェット放尿でホバークラフトのように飛翔するチンポ!これぞ大先生最大のオリジナル妖怪と言えまいか。がしゃどくろやバッグベアードばかりでなくチンポをもっと売り出すべきだ。

  • ○○○ ○○ さん

    妖怪プロレス漫画の最右翼にして噛めば噛むほどツッコミ所が溢れてくる脱力系水木漫画の傑作。ニワトリの肉めがけて突進する老婆、四つんばいでおなら臭い飴を舐める鬼太郎、脱糞、放尿、みんな大好き妖怪チンポ、二千円とか一万円とかの現実的すぎる金のやり取り、全てが愛おしい。貸本時代の怨念と貧乏が染み付いた世界観やマガジン版の緻密な背景に裏打ちされたオフビート感とも異なる、スカスカの気が抜けたコーラのようなやる気の無さによってジャンクな面白さをだらりと提供する、このスタイルもまた、唯一無二の水木しげるの魅力なのだ。

  • c さん

    このシリーズ、初出は双葉社の少年誌だが三期アニメの放送時にKCコミックス版に収録されたらしく、当時の本を今も持っている。しかし改めて読むと、良い意味でも悪い意味でも酷い。もともとネームを切る習慣もない水木しげるの、作品の構成が最高潮に行き当たりばったりになった70年代。60年代はまだ、日本侵略を目論む西洋妖怪を沖縄や小笠原という象徴的な場所で迎え撃つ、という話に留まっていた。ベトナム戦争でも鬼太郎が加勢したのはベトコン側である。しかしこのシリーズの鬼太郎の行為は、西洋妖怪にとって侵略以外の何ものでもない。

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人物・団体紹介

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水木しげる

1922年生まれ。鳥取県境港市で育つ。幼少時、近所に住む老婆『のんのんばあ』から不思議な話や妖怪の話を聞き、強い影響を受ける。太平洋戦争時、激戦地であるラバウル・ニューギニア戦線に従軍。爆撃を受け左腕を失う。復員後、魚屋、輪タクなどの職業を転々としたのち、神戸で紙芝居作家となる。その後単身上京し、貸

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