シャチ生態ビジュアル百科 世界の海洋に知られざるオルカの素顔を追う

水口博也

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784416113332
ISBN 10 : 4416113331
フォーマット
出版社
発行年月
2015年01月
日本
追加情報
:
191p;22

内容詳細

近年、世界の各地に生息するシャチの生態が勢力的に研究され、生息地により姿形や食性、暮らしぶりが異なる群れが生息することが明らかになってきた。本書は、世界をめぐった水口氏自身の観察と、各地のフィールドで活躍する第一線の研究者からの寄稿を含め、シャチという動物の実像を描きだす。また、水口氏自身の写真とともに、世界の写真家が撮影した貴重な生態写真も掲載。最新のシャチの希少な情報と見応えのある写真を満載した、ファン必携の価値ある1冊。

[著者紹介]
水口 博也:写真家・海洋ジャーナリスト。京都大学理学部動物学科卒業後、1984年、フリーランスとして独立。以来、世界中の海をフィールドに、とりわけ鯨類の生態写真は世界的に評価されている。著書『クジラ・イルカ大百科』『オルカアゲイン』『クジラ&イルカ生態ビジュアル図鑑』

【著者紹介】
水口博也 : 1953年、大阪生まれ。京都大学理学部動物学科卒業後、出版社にて書籍の編集に従事しながら、海生哺乳類の研究と撮影をつづける。1984年、フリーランスとして独立。以来、世界中の海をフィールドに、動物や自然を取材して数々の写真集を発表。とりわけ鯨類の生態写真は世界的に評価されている。1991年、写真集『オルカ アゲイン』で講談社出版文化賞写真賞受賞。2000年、『マッコウの歌―しろいおおきなともだち』で第五回日本絵本大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 怜 さん

    同じ種なのにどうしてトランジェット(いわゆるキラーホエールと呼ばれるグループ)とレジデント(サケやマスを主食とするグループ)に別れてしまったのか。そこが知りたい。まだまだ知られているようで知られていないシャチのこと

  • ちゃこばあ さん

    沢山の素晴らしい写真と詳しい説明に驚きました。多くは水口氏自ら撮られたもの!北太平洋にはシャケ・マス中心に捕食する魚食性のレジデント、イルカ・アザラシなど哺乳類のみ捕食するトランジェント。北大西洋にはニシン・サバ等魚類を中心のタイプ1、ミンククジラ中心のタイプ2。南極海等のタイプA〜D・・。更に個体群によって独自の猟方法を持ち受け継がれているなど、見応え読み応えたっぷり!映画ウィリーのシャチ君には医療リハビリに寄付金等20億円以上をかけたそう。それってどれだけの子供たちが救えることかなんて思っちゃダメ?

  • 放蕩長男 さん

    陸上海中空中問わず、私が一番好きな生き物はシャチです。普段は旅先のお土産売り場で財布の紐が緩むことはないのですが、水族館の売店は別です。シャチがいないか、端から端まで探してしまいます。そんなシャチが沢山写ったビジュアル百科。あゝ、至福です。

  • Uzundk さん

    海の悪魔Orcaのイメージが先行するシャチの生態について。シャチには生活の範囲や食性の異なる幾つかのタイプがあることを初めて知った。沿岸や湾の近くに定住し主に魚類を食べるレジデンス、小さな群れで寄り広い範囲を泳ぎ回り海生ほ乳類のみを食べるトランジェント、沖合に住みサメを中心に食べるオフショア。他にもいろいろ。興味深いのはそれら生態が違うシャチが同じエリアに住みながら遺伝的にはかなり遠いという事だろう。幾つかの家族の集まったポッドという集団の中で一生を過ごすということからそういう分化が生まれているのだろうか

  • 百木 さん

    シャチ好きなんですよね。流線形のボディは機能美に溢れているし、白と黒の独特のカラーはカッコよくそれでいてどこか愛嬌もあり、生態系の頂点として強さと賢さを兼ね備えている。もう最強ですよね。好き。 この本ではそんなシャチの最近までの研究で判明した生態も書かれていて、これがとても興味深く面白い。一口にシャチと言ってもいくつかのタイプに分化していて、それぞれ食性や行動の範囲、外見が異なり、グループ間によっては遺伝的に離れていることが研究で明らかになっている……等々。写真も多く非常に満足。

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人物・団体紹介

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水口博也

1953年生まれ。京都大学理学部卒業後、出版社にて自然科学系の書籍の編集に従事。1984年独立し、世界の各地で野生動物を中心に撮影を続け、多くの著書、写真集を発表。近年は、南極、北極などの極地やアフリカのサバンナ、熱帯雨林での取材も多い。1991年、講談社出版文化賞写真賞受賞。2000年、第5回日本

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