映画の母性 三益愛子を巡る母親像の日米比較

水口きせこ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784882029809
ISBN 10 : 4882029804
フォーマット
出版社
発行年月
2005年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19cm,268p

内容詳細

「ラマーズ法」という夫婦協力の出産を日本に導入、母性を支援してきた著者が、母性イデオロギーの源泉を、大映映画の「母ものシリーズ」に探索し、映像パワーを検証する。初の本格的な映画の母性論。

【著者紹介】
水口紀勢子 : 帝京大学教員。芸術学博士。津田塾大卒業後、マウントホリョク・カレッジ大学院を経てニューヨーク州立大英文科にてMA取得。英米文学・英語教育・映画学・出産教育の学会発表・論文・講演の他に様々な著書と翻訳書がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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