佐川清と闘った男 神に通ずる正統稀代の霊能者

佐川の乗っ取り工作は絶対に許さん！佐川清、田中角栄を敵に回し、命を懸けて闘った実業家にして神に通ずる正統稀代の霊能者の、数奇な半生と闘いの日々。

目次 : 序章　佐川清との闘い/ 第１章　不可思議との出会い/ 第２章　私の生い立ち/ 第３章　北海道進出/ 第４章　死闘/ 終章　闘いの後

【著者紹介】
武島政勝 : １９３１（昭和６）年、京都生まれ。義経神社宮司。元大栄運輸興業株式会社社長。現在、桜花運輸株式会社社長も務める。３２歳のとき、大栄運輸興業を起こし京都を拠点とした路線会社の運送業を始める。その後、北海道と本土との路線を開拓し、北海道一円に輸送網を切り開く。８１年、佐川清によって会社乗っ取り工作を仕掛けられる。その後８５年の和解まで、佐川清との裁判闘争を闘い抜いた。一方、日本松栢の二代目会長として義経神社を興し、日本および全世界へ神業を行い、天業翼賛のために日々精進している（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

武島政勝

１９３１（昭和６）年、京都生まれ。義経神社宮司。元大栄運輸興業株式会社社長。現在、桜花運輸株式会社社長も務める。３２歳のとき、大栄運輸興業を起こし京都を拠点とした路線会社の運送業を始める。その後、北海道と本土との路線を開拓し、北海道一円に輸送網を切り開く。８１年、佐川清によって会社乗っ取り工作を仕掛

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