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オリエント急行 究極の豪華寝台列車のすべて

櫻井寛

Product Details

Genre
ISBN/Catalogue Number
ISBN 13 : 9784418215041
ISBN 10 : 4418215042
Format
Books
Publisher
Release Date
July/2021
Japan

Content Description

目次 : オリエント・エクスプレス’88の夢跡/ 第1章 『VSOE』(ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス)(ロンドン・ヴィクトリア駅/ ゴールデン・アロー号再来/ 霧のドーバー海峡 ほか)/ 第2章 『プルマン』(ザ・ブリティッシュ・プルマン)(女王陛下のロイヤル・トレイン/ ジョージ・モルティマー・プルマン/ 麗しき『プルマン』 ほか)/ 第3章 『E&O』(イースタン&オリエンタル・エクスプレス)(黄金の水都「クルンテープ」/ バンコク・ファランポーン駅/ ウエルカム・アボード! ほか)

【著者紹介】
櫻井寛 : 1954年長野県生まれ。幼い頃より旅と鉄道をこよなく愛し、鉄道員を目指して昭和鉄道高校に入学したが、在学中に鉄道写真の魅力にとりつかれ写真家を志す。日本大学芸術学部写真学科卒業。世界文化社写真部勤務を経て、1990年にフォトジャーナリストとして独立。1993年、航空機を使わず陸路のみで88日間で世界一周を果たす。1994年『鉄道世界夢紀行』にて第19回交通図書賞を受賞。また、東京交通短期大学では客員教授を務め、世界の鉄道にまつわる講義を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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Book Meter Reviews

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 鷺@みんさー

    電子書籍を、タブレットにて読了。やっぱり大きな画面できれいなカラーで見るのってよきかな。私は飛行機苦手だし英語もアカンし…で海外は行けないと思うけど、やっぱり憧れるよねぇ。すてきー!

  • カタコッタ

    『オリエント急行殺人事件』の映画を昨年から何度も見直しているので読んでみました。ワクワク感、豪華さは伝わってきました。しかし、写真が古すぎる、と思ったら1997年刊行の『オリエント急行の旅』を改訂した物なのだそうだ。こういう本も多いですね。

  • tokumei17794691

    ・カラー写真主体で、華麗な写真を見るだけでも楽しい。・1988年のオリエント急行来日は、祖母と一緒にテレビで見ていた。一度、きちんと知っておきたく、購入。この件の項数が少なく残念。もっと項数を割いてほしかった。・オリエント急行のような外国の寝台車付き豪華クルーズ列車には、乗ってみたい気もする。が、日本国内の同種の列車には、不快感を持ち、列車の情報すら、避けてしまう。この矛盾した気持ちは何か?

  • Go Extreme

    オリエント・エクスプレス`88の夢跡 1988年・憧れのオリエント急行が 日本にやってきた VSOE: ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス ロンドン〜フォークストン〜ドーバー海峡〜ブローニュ〜パリ〜バーゼル〜チューリッヒ〜インスブルック〜ブレンナー峠〜ベローナ〜ベニス プルマン: ザ・ブリティッシュ・プルマン ロンドン〜バース 『E&O』: イースタン&オリエンタル・エクスプレス バンコク〜クワイ川〜ホアヒン〜パダンベサール〜バターワース(ペナン)〜クアラルンプール〜シンガポール

  • Nepenthes

    豪華寝台列車オリエント急行の旅行記。車内の様子や料理、人々、風景や町の写真など旅情を掻き立ててくれる。車内で働いている人々も客も、皆お洒落で見ていて楽しい。料理もサービスも部屋も素晴らしい。寝台列車に乗ったことがないのでわからないけど、一度くらいそういう旅もしてみたいなと思いました。

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