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虹いろ図書館のへびおとこ 5分シリーズ+

櫻井とりお

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784309028385
ISBN 10 : 4309028381
フォーマット
出版社
発行年月
2019年11月
日本
追加情報
:
283p;19

内容詳細

いじめがきっかけで学校に行けなくなった、小学6年生の火村ほのか。たどり着いたおんぼろ図書館でみどり色の司書、謎の少年、そしてたくさんの本に出会い、ほのかの世界は少しずつ動き出す!こころを彩る感動の物語。世界一美しいラストが、あなたを待っています。第1回氷室冴子青春文学賞大賞受賞作。

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 寂しがり屋の狼さん さん

    帯が辻村深月さんヽ(*´∀`)ノ♪読んでみて納得しました。3つの選択肢の中で3番目を選んだ『ほのか』の決断に胸が痛んだよ(*T^T)【図書館の自由に関する宣言】…『子どもの行き場をなくし、追いつめろというのですか?』イヌガミさん素敵です(*^.^*)

  • へくとぱすかる さん

    タイトルから受ける印象とまるでちがって、不登校、いじめ、人間としての成長など、6年の転校生火村ほのかの1年を、最後まで夢中になって読みきった。学校・教室は、ひとつ間違えると、最悪の場所になってしまう。自分の居場所を発見し、自分を処遇することのできた彼女は幸運だったと思う。いつまでもそのままではありえないとはわかっていても。しかし学校が地獄のような場と化したら、自分が壊れるまでガマンせずに、そこから逃げてもいいはずだ。イヌガミさんと次長、織田先生との場面が忘れられない。大人の都合と言い訳こそ原因なのだ。

  • ほんわか・かめ さん

    イヌガミさん、カッコいいです。偽善者ほど言葉が多くなるものです。多くを語らず、守ってくれる。対等に見てくれる。「どうだ、生きている間は読み放題だぞ」この言葉いいなぁ。スタビンズもなかなかいい青年に成長してたので嬉しかったです。

  • akiᵕ̈* さん

    転校先でいじめに遭い学校に行けなくなった6年生のほのか。学校へ行くフリをしてたどり着いたのはおんぼろ図書館。そこには体の半分が緑色をした司書のイヌガミさんや、謎の少年スタビンズと一見風変わりな人たちが。図書館に通い交流していく中で色々な本と出会い、視点が変わり一歩踏み出していく。イヌガミさんがほのかにかける言葉は、自分の居場所の見つけ方や、人との関わり方を優しく諭してくれる温かさに満ち溢れていた。ラストのスタビンズのプレゼントには、にんまり♡

  • はる さん

    これはおすすめ、素敵な作品です。いじめが原因で不登校になった女の子。逃げ込んだ図書館で出逢ったのは、少し風変わりな司書さんだった…。優しく切なく、胸に沁みるストーリー。司書のイヌガミさんが女の子に語りかける言葉の一つ一つがとてもいいんです。イヌガミさん自身も悲しみを抱えているにもかかわらず、前向きなのも素敵ですね。辻村深月さんも絶賛されたとか。なるほど。

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人物・団体紹介

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櫻井とりお

京都市生まれ。放送大学教養学部卒。都内区役所在職中、およそ10年間公立図書館で勤務。2018年第1回氷室冴子青春文学賞大賞を受賞、2019年『虹いろ図書館のへびおとこ』(河出書房新社)で作家デビュー。2020年まで非正規職員として関東圏の公立図書館に勤めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載さ

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