緊張しすぎる私 針を持つ手が震えてしまう看護師からのメッセージ

橘由芽

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862239716
ISBN 10 : 4862239714
フォーマット
出版社
発行年月
2016年06月
日本
追加情報
:
92p;19

内容詳細

この症状さえ出なくなれば!人前で極度に緊張してしまうあなたへ。

目次 : 第1章 感情にコントロールされる自分(緊張すると震えてしまう私の手/ 私たちは何故震えるのか?―緊張により震えの起こるメカニズム ほか)/ 第2章 症状が出なくなるのだったらなんだってやる!(医者に相談してみよう―ドクターたちの三者三様アドバイス/ 度胸をつける―体を張って試してみよう ほか)/ 第3章 とことん自分を掘り下げていく(橘考案「パーフェクトディフェンダー」の意味すること/ こんなタイプ震えて見せます ほか)/ 第4章 人との関係性を見直す(努力の方向が違っていた!?/ 積極的に対人関係を求める方法とは ほか)/ 第5章 本当の自分を生きる喜び(自分を生きるということ/ 人が背負うもの ほか)

【著者紹介】
橘由芽 : 1965年長野県生まれ。看護師・保健師。信州大学医療技術短期大学部看護学科(現医学部保健学科)卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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  • ジョーカーブログ さん

    緊張や社交不安の言語化No. 1 吃音のわたしには共感しかない。 完全にどまりをなくすのではなく、どもりがあってもいいと認める。表面に出てくる症状ではなく、奥底の対人不安を改善することに注目する。緊張そのものは悪くないから、コペルニクス転換でどもりの症状のベクトル自分ではなく、相手にベクトル向ける。どまらないではなく相手と会話したいを目標にする

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橘由芽

1965年長野県生まれ。看護師・保健師。信州大学医療技術短期大学部看護学科(現医学部保健学科)卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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