愛蔵版 八雲立つ 3 花とゆめコミックス

樹なつみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592212539
ISBN 10 : 4592212533
フォーマット
出版社
発売日
2018年03月28日
日本
追加情報
:
340p;19

内容詳細

闇己の目の前に現れた邑見眞前という男。この男の正体はーー。
2018年3月刊。

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • 直人 さん

    ■八雲立つ 3(樹なつみ,白泉社) 大河ロマンという漫画が描けるのは,田村由美先生か樹なつみ先生だと思うんだな。 リバイバルの愛蔵版『八雲立つ』の3巻。 当時ワクワクして読んでいたのがリアルによみがえる。 失われた神剣を取り戻すために奔走する闇己と七地の物語に,サイドストーリーなホラーを本編とはさほど関係はないものの絡めてあったりするのが好き。

  • みどり さん

    ここまで来た!ってか、本だけでどれほど?と思うけど、 買い始めたら止まらない。

  • yukiya さん

    懐かしい…ファッションとかは時代を感じる。が、今読んでもドラマチックでぐいぐい引き込まれます。クールな闇己が健生の言動で照れたりする所が昔からツボ。それにしても樹さんの描く女性は、寧子、夕香、しをり等々、どの女性もあんまり好きになれないのはなんでだろ(^^;花鹿だけ唯一好きだった(笑

  • 柚原ぴよ さん

    眞前さん&しをりちゃん登場回。 夕香ちゃんもしをりちゃんも美少女設定だけど、七地くんのがずっと綺麗(闇己や寧子ちゃんは勿論だけど)なんだよね。ここでも七地くんの圧倒的光パワーがすごい。

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人物・団体紹介

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樹なつみ

兵庫県生まれ。昭和54年、ララ4月号『めぐみちゃんに捧げるコメディ』でデビュー。恋愛、サスペンス、SFアドベンチャーなど幅広いジャンルの作品を手がけ、次々とヒットを放つ。『OZ』で第24回星雲賞コミック部門、『八雲立つ』で第21回講談社漫画賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていた

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