トリプルメディアマーケティング ソーシャルメディア、自社メディア、広告の連携戦略

横山隆治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784844328834
ISBN 10 : 4844328832
フォーマット
発行年月
2010年07月
日本
追加情報
:
21cm,203p

内容詳細

目次 : 無視される企業メッセージ―消費者がブランドをコントロールする/ マーケティングの核になる3つのメディア―「買う」「所有する」「評判を得る」/ ソーシャルメディアの活用―信頼と評判を得るために/ 広告らしくない広告―広告クリエイティブからブランド発コンテンツへ/ ソーシャルメディアフレンドリーな広告―次世代の広告は消費者を巻き込む/ 行動ターゲティング―どこに掲載するかではなく、誰に配信するか/ 3つのスクリーン―テレビ、パソコン、進化するモバイルをインターフェースに/ 非ブランドサイトのすすめ―ネットメディアを買収して自社の資産にする/ ブランドコミュニティー―米国で始まった企業主導型のコミュニティー/ マーケティングROI―ブラックボックスをやめて効果を測定するデジタルCMO―次世代マーケティングのために組織を変える/ 社会事、仲間事から自分事化へ―3つのメディアによるプランニングの実際

【著者紹介】
横山隆治 : 1982年青山学院大学文学部英米文学科卒業。同年(株)旭通信社入社。アカウントプランナー職としてビール、飲料、化粧品、食品大手クライアントを担当。1996年インターネットメディアレップDACを起案設立、同年同社代表取締役副社長就任。2001年同社株式上場。2008年(株)ADKインタラクティブ設立、現在、同社代表取締役社長。インターネットの黎明期からネット広告の普及、理論化、体系化に取り組む(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ひとまろ さん

    ざっくりと読む。必要になった時に再読。

  • mkt さん

    トリプルメディアの全体像と各論がよくわかる本。読んでて、あらためてマーケティングの重要性が増していることを痛感した。 どうしても考え方的にメディアをフローにしがちだが、ジャーニーがあって、その上にメディアを当てないと、ブレブレになり振り回されるなと感じた。 全ては「お客様」なので、「お客様」をみてフローを構築することとする。 20200724読了 203ページ 23分

  • tuppo さん

    トリプルメディア、トリプル事のれいやーでのプランの検証。募集など、ペイドのリッチな使い方。オウンドメディアは、お金にすることが第一の目的ではなく元々かかっているコミュニケーションコストを削減するために作るのだ。いくら削減できるかでそのメディア、コンテンツの価値を評価できる。訪問者にストレスをかけるようなサイトは競合ブランドにお客様を誘導するようなものだ。トリプルメディアの機能は一通りではなく、特徴のうちどれをピックし全体をどう機能させるかをプランと呼んでいる。

  • tuppo さん

    買うメディア得るメディア持つメディア。広告PR・SNS自社ホームページ。pushとpullのせめぎ合い。一つのメディアで完結せず連携するのが効率的であり次代の姿。上手にaisasされますように。

  • ゆうき さん

    勉強になる。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

横山隆治

横山隆治事務所(シックス・サイト)代表/株式会社ベストインクラスプロデューサーズ取締役ファウンダー/トレンダーズ株式会社社外取締役。青山学院大学文学部英米文学科卒、ADK(旧旭通信社)入社。1996年DAコンソーシアム起案設立、代表取締役副社長就任。黎明期のネット広告の理論化、体系化を推進。2008

プロフィール詳細へ

建築・理工 に関連する商品情報

おすすめの商品