ホンモノの文章力 自分を売り込む技術 集英社新書

樋口裕一

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784087200560
ISBN 10 : 4087200566
フォーマット
出版社
発行年月
2000年10月
日本
追加情報
:
18cm,219p

内容詳細

「文は人なり」という定説に対し、著者は「文は自己演出だ」という考えを展開。小論文、志望理由書、エッセイなどの書き方を論理的に指南する。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • mitei さん

    学生時代から論文とか書く時に重用した1冊。著者の講演を聴講したが、中々面白かった。

  • Miyoshi Hirotaka さん

    SNSが一般的になってからは、文章を書く機会が増え、読み手の数も層も多岐に亘るようになった。「文は人なり」を盲信して、自由気ままに書けばいいというものではなくなり、目的や手段に応じた最適な文章の型を身に付けることが必要になった。武道やスポーツに型や基本があるのと同じだ。英語教育を若年化するよりも、母国語で論理力、分析力を鍛え、教養を養うことが大事。それには、良書を読む習慣と文章を書く訓練が必要。マスコミが当てにならなくならなくなった今、あらゆる人が自分で考え、自分の意見を発表する力を養う時代になっている。

  • KAKAPO さん

    樋口氏は、小論文の神様と呼ばれ、東進ハイスクールでも指導にあたっている。この本では、小論文・自己推薦書・作文・手紙などを課題に、文章力を解いている。しかし、この本の真骨頂は、終章「文章は現代を救う」に込められている。樋口氏は、書くことの意味を「国語力、論理力、分析力、教養を養い知的になること。自分のアイデンティティを拡大すること、自分の世界を作り上げること」と言う。現実よりも疑似体験のほうにリアリティを感じ、自分の生活・周囲を色あせたものとして感じている現代人に、文章を書くという自己表現の手段が必要だと…

  • としP さん

    エッセーの書き方を備忘録までに。考えを説明したり説得したりするのではなく、読者にそれを発見してもらう必要がある。読者に参加してもらい、読者に作者の言おうとしていることを感じさせる必要がある。リアリティーを大事にすること。 《1.予告》きっかけや出来事を予告する役割。全体の5分の1程度。《2.エピソード》全体の3分の1程度。苦労話などを書くと良い。《3.テーマ》印象や考えをできるだけ鋭く深く書く。読者に感じ取らせる余地を残しておく。全体の3分の1程度。《4.まとめ》多少は余韻のある締めの言葉が欲しい。

  • Kentaro さん

    欧米系の人の話すのを聞いて、彼らは実に論理的に話をする。例えば「それについて私はイエスである。その根拠は三つある。まず社会的なめんから考えると、、、」というように話を進める。論理的ではあるが、ある意味型にはめて論理を述べているにすぎない。小論文やレポートには4段落からなる型がある。T、問題を提起する。課題文には◯◯と言っているが、それは正しいのかなど。U、意見提示する。問題提起にたいしてイエスなのかノーなのかを述べる。V、論点を展開させる。イエスやノーの論拠を述べるのである。そして、W、結論を述べる。

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人物・団体紹介

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樋口裕一

1951年、大分県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、立教大学大学院博士後期課程満期退学。フランス文学、アフリカ文学の翻訳家として活動するかたわら、受験小論文指導の第一人者として活躍。現在、多摩大学名誉教授、東進ハイスクール講師。通信添削による作文・小論文の専門塾「白藍塾」塾長。MJ日本語教育学院学

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