やぎのはかせのだいはつめい 「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選

槙ひろし

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784834026405
ISBN 10 : 483402640X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年04月
日本
追加情報
:
20×27cm,31p

内容詳細

動物村のやぎの博士の発明が完成。やぎの博士が機械を動かすと、大きな大きな木から板ができたり、つみ木ができたりする。しかし、博士のいちばん作りたいものは…。人気作家たちのかくれた名作絵本を集成。

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ヒラP@ehon.gohon さん

    一本の樹を、まるまる有効活用できるように、切り分けていく機械とはなんと素晴らしい発明でしょう。 樹から取れる材料、原料、副産物と、無駄なく切り分けていく中で、木の繊維質までは考えが及びませんでした。 それにしても最後にでてきたのは1本のつまようじとは、やぎのはかせのユーモア感覚は抜群です。

  • 絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく  さん

    「こどものとも」人気作家のかくれた名作10選  やぎはかせが、5年8か月と1週間もかけた発明品は、なんじゃそりゃ?と笑ってしまいましたが、発明品が完成するまでの副産物がみんなに喜ばれるものでした!機械にいれた物がどんな使われ方をするのかわかる科学絵本でもあります。

  • しぃ さん

    うそやろ?と思うオチですが、それはそれで平和でとても良い。変わっていったまちが素敵。

  • ume 改め saryo さん

    博士のお蔭で 工場もできるし、学校も新学期までに新しくできるし、遊び道具もできる!! 板材に丸太、年輪状の丸い材木。  でもそれが発明じゃないの?  いったい何を発明したの???(笑)(^^) ゆる〜〜いお話(^^)

  • いっちゃん さん

    何々?って期待させられて、なかなか面白い発明に満足。どれも使い道がたくさん思い付く、素敵なものばかり。博士はいらないんやけどね…

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