日々ロック 6 ヤングジャンプコミックス

榎屋克優

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088901305
ISBN 10 : 4088901304
フォーマット
出版社
発行年月
2015年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
220p;19

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読書メーターレビュー

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  • akihiko810/アカウント移行中 さん

    6巻完結まで。さえない高校生の拓郎がロックスターになるまでの話。7.5/10点  非常に泥臭く汗臭く青臭いロック漫画。「ロックしかない」青年が、自身の信じるロック道を突き進む。この泥臭さは、新井英樹の傑作「宮本から君へ」を彷彿とさせる。さすがに「宮本」越えはしなかったが、肉薄した作品だとは思う。しかし惜しむらくは…やはり「宮本」と比べてしまうと…という感じか。ただ、冴えない高校生がこんなパンクなロックスターになるとは思わなかったぞ

  • kanon さん

    一気に突っ走ったなあ。MAREや世界のアーティストの方々に思い入れが正直無かったから、ラストならば既存のキャラクターたちの深掘りをもっとして欲しかった感じはある。でもまあ、ダラダラ続けても仕方がないのでそこは良かった。

  • ささやか@ケチャップマン さん

    日々ロック完結。舞台設定を整えることに難儀した結果、今までのはじけっぷりがなかったような気がしてちょっと残念かな。駆け足すぎるし。だけどこの漫画はロックだった。叫びたくなった。

  • オジャオジャ さん

    もうとにかく勢いで駆け抜けた感じ、僕は嫌いじゃないです。メジャーになって泥臭いの描き辛くなったから世界一有名なフェスの隣でゲリラライブしてやるって安易な発想がロックだなあと個人的に思った。

  • Hu さん

    完結。 有名になって世界を制すという感じでもないし、これでよかったかな。 最初の拙い感じの泥臭さもおもしろかった。

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人物・団体紹介

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榎屋克優

1987年、神奈川県出身。2006年、神奈川工業高等学校デザイン科を卒業後、京都精華大学マンガ学部に入学。同年、YJ月例MANGAグランプリで投稿作「サラリーマンの死」が準優秀賞を受賞。翌年、同賞で「あいす」が準グランプリを受賞

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