ムック 21世紀の名曲名盤(3) 究極の決定盤100 [レコード芸術編]

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784276961609
ISBN 10 : 4276961602
フォーマット
出版社
発行年月
2004年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
サイズ19×26cm
224ページ

商品説明

「レコード芸術」誌の好評連載「21世紀の名曲名盤」のMOOK化、待望の第3巻刊行でついに完結。「レコード芸術」誌2003年7月号から10月号までに掲載した100曲(作曲家のABC順)を収録。各ジャンルのスペシャリストが各曲のベスト3のディスクを、順位をつけてノミネート、集計し、ベストディスクを選出。ランキングで3位までに入ったディスクには、ジャケット写真及び代表選者によるコメント付。また、3位までに入らなかったディスクの中から、選者が強い思い入れを持って選んだディスクひとつを「私だけのこの1枚」として紹介。その他、「20世紀に選出された名盤」ランキング表と、ディスクに関わる逸話「The Recording Episode of the Work」なども収載。連載後の新録音にも対応。再度集計を行った最新版。

内容詳細

目次 : (3)・・・プッチーニPucciniからヴォルフWolfまでの刊行で、 / 『レコード芸術』編「名曲名盤300」の完結

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読書メーターレビュー

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  • 訪問者 さん

    この巻はプッチーニからヴォルフまで。ヴィヴァルディの「四季」は何とイ・ムジチ合奏団がトップである。流石に2位はイル・ジャルディーノ、3位はビオンディであるが。実はイ・ムジチの「四季」は昔ライブで聴いたことがある。結構な人数で弾いているのに、指揮者なしで見事な演奏をしていたのを懐かしく思い出す。

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