八男って、それはないでしょう! 6 Mfコミックス

楠本弘樹

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784040651972
ISBN 10 : 4040651979
フォーマット
出版社
発売日
2019年01月21日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
Y.A ,  
追加情報
:
164p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • こも 零細企業営業 さん

    冒険者最初の依頼が、作中最大の危機じゃないかな?迷宮の最奥部に移動させ疲労困憊にして相手を確実に殺そうとする迷宮。ゴーレム軍団vsヴィマイスター軍団+αの戦いは、辛うじてヴィマイスター軍団に軍配が上がる。とにかく生き残ったが、、、

  • 蒼 さん

    地下遺跡攻略。

  • ちいたけ さん

    頑張った〜〜〜、ルイーゼ、そこで寝たらあかん。(笑)

  • ガソポン さん

    取り敢えず、ひと段落。

  • チョコろん さん

    エリーゼがメインヒロインのはずだがルイーゼの描かれ方のほうが本妻ぽいんだよね。エリーゼがいくら良い子だと描かれようが、建前に留まっている。生き生きとして魅力的なのはルイーゼで、噛ませ犬的な存在でも輝いて見える。あざとい部分も大いにあるので好みは分かれるところではありそう。私も個人的にはイーナが好きだし。エリーゼを目立たせたいなら、どう描けばいいんだろう。ルイーゼが良くも悪くも濃すぎて色んなシーンを持って行ってしまう。本巻で唐突に日本へと想いを馳せるヴェル。死んでも日本があると考えるのは浅はかな気がする。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品