基本情報
内容詳細
DOA(Data Oriented Approach)によるシステム開発手法(PLAN‐DB)は、データを中心に業務要件を整理し、ビジネスと情報技術の変化に長期的に耐えうるシステムを実現。その手法を7つのカテゴリに整理し、用語集も加えて100のノウハウ(処方箋)としてまとめました。
目次 : 1 データ中心アプローチ/ 2 データモデル/ 3 プロセスモデル/ 4 情報システム・アーキテクチャ/ 5 情報システムマネジメント/ 6 情報システム進化論/ 7 その他/ Appendix 用語集
【著者紹介】
椿正明 : DOA(Data Oriented Approach)、意味論データベースモデルの研究において30年以上の実績をもつ。1975年、穂鷹良介氏(現・筑波大学名誉教授)と共同開発した「THモデル」を第1回VLDB(Very Large DataBase)に発表。その後、業務のシステム化に関する各種プロジェクトに参画する。1959年千代田化工建設、1979年日本システミクス、1985年にデータ総研を創設。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
椿正明
DOA(Data Oriented Approach)、意味論データベースモデルの研究において30年以上の実績をもつ。1975年、穂鷹良介氏(現・筑波大学名誉教授)と共同開発した「THモデル」を第1回VLDB(Very Large DataBase)に発表。その後、業務のシステム化に関する各種プロジ
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