生体内外をつなぐ動的な臓器 皮膚 健康と疾患のサイエンス 実験医学増刊

椛島健治

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784758104265
ISBN 10 : 4758104263
フォーマット
出版社
発行年月
2025年04月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
確実に帯が付いた状態での出荷、また初版など版のご指定はお約束しておりません。

内容詳細

身体の表面を覆ってバリア・免疫機能を担い,人体最大の臓器といわれることもある私たちの皮膚ですが,近年では治療薬の相次ぐ登場に加え,アンチエイジングや美容といった観点からも改めて注目されています.本書では皮膚科学の総集編として,いま知っておくべき基礎研究の最前線をご紹介します.

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

椛島健治

京都大学大学院医学研究科皮膚科学教授。1970年岐阜県生まれ、北九州育ち。1996年京都大学医学部卒業。医学博士。横須賀米海軍病院、京都大学、米国ワシントン大学、カリフォルニア大学サンフランシスコ校、産業医科大学などでの勤務を経て、2015年から現職。シンガポールA★Starシニア主任研究員(兼任)

プロフィール詳細へ

物理・科学・医学 に関連する商品情報

おすすめの商品