それでも世界は美しい 12 花とゆめコミックス

椎名橙

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784592215721
ISBN 10 : 4592215729
フォーマット
出版社
発売日
2016年02月19日
日本
追加情報
:
18

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 椿 さん

    カラは、何を隠してるのかな?バルドウィンの自信が崩れていく様子が面白い。リビ、けっこうピンチなのか。無事に帰っておいで〜。

  • まりもん さん

    カッサンドラのもとでリビが大きく成長して試練を乗り越えていく姿がいいなぁ。

  • あまね さん

    リビ、はじめてのおつかい序盤クリアの巻。ひとつ大人になりました(笑) 体で感じるって大事なのね。リビが生き直ししてる内に王都は不穏な空気。家に帰るまでが、おつかいです。後半戦の健闘を祈る。

  • ako さん

    大魔女カッサンドラの家の中の大木が素敵だった。そして草が風に揺れる音、透き通る水、小川のせせらぎ、鳥の声、洗ったばかりの洗濯物の匂い、裸足で歩く足の裏の感触…リビが自然に包まれる心地よさがこちらにも伝わってきました。あとはニケの元へ帰るだけ。神官庁にバレてしまったけどどうなる?

  • すず さん

    レンタル..リビはカッサンドラの所で人としての基本的な感情や生活術を知ることが出来て良かったね!!でもたとえ試練のためとはいえ蛇だらけの中を進むのだけは嫌!!絵の蛇ですら触りたくない...試練を乗り越えたリビは王都へ帰還だけど神官庁がどう出てくるか次巻が楽しみ!!

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