「孤独」に強くなる9つの習慣

植西聰

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784847097591
ISBN 10 : 4847097599
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
追加情報
:
221p;19

内容詳細

7000人以上の老若男女を対象にある広告代理店が行なった調査によると、「孤独を感じる」と答えた人は約51パーセントと半数以上にのぼることが明らかになりました。“孤独”はもはや深刻な社会現象だといえます。
「誰も私のことを必要としてくれない」
「私の大変さを周囲がまったく理解してくれない」
「心から信頼できる友達、配偶者や恋人、親や上司、部下がいない」
「世の中から自分だけが取り残されていく感じがする」————
そんな“孤独感”にさいなまれたとき、この本を開いてください。累計500万部のベストセラー作者が、簡潔で明快なメソッドをお伝えします。
きっと、人には言えなかったつらさがいつの間にか消えていくでしょう。

 習慣@ 思考のスイッチを変える
 習慣A 夢・願望を持つ
 習慣B 一人の時間を楽しむ
 習慣C 毎日の生活に動きをつける
 習慣D 自分を大切にする
 習慣E 自分を磨く
 習慣F 応援・協力してくれる“マインドヘルパー”を作る
 習慣G 徳積みをする
 習慣H 人との会話を楽しむ
この9つの習慣の実践で、心の中にプラスの感情が増え、毎日が楽しくなり、あなたの人生に幸運の神様が宿ってくれるに違いありません。                                                                 


【著者プロフィール】
植西聰(うえにし・あきら)
著述家。東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得。主な著書に『「折れない心」をつくるたった1つの習慣』(青春出版社)、『平常心のコツ』(自由国民社)、『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』(王様文庫)などがある。

【著者紹介】
植西聰 : 著述家。東京都出身。学習院大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事。独自の『成心学』理論を確立し、人々を明るく元気づける著述を開始。1995年、「産業カウンセラー」(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ねなにょ さん

    たくさんの偉人や著名人などの残した言葉や古い書物などから引用した文を例にわかりやすく『孤独』を否定的に捉えず、独りの時間をポジティブに有効に使おうと全編を通して説いている…が、とくに目新しい発見もなく、この著者の定義する孤独は、今、ちょっと寂しいかも? なんて感じのモノも多く、全体的に軽いというか心に響かない。

  • スリカータ さん

    先ず、孤独を否定的に捉えてない。孤独だからこそできる利点を説き、孤独と上手く付き合う。後半は心の友を待つと孤独に強くなると述べ、そういう友を作るにはどう行動すべきかが書いてある。大切なことは、来る者を待つのではなく、自ら行動を起こす事である。

  • みぃ さん

    ★★☆☆☆ 今のわたしには必要ではなかったです。。

  • みぃ さん

    孤独の定義が私とは違うから、引っかかってすんなり受け入れられなかった。例えば、人と比較しての劣等感から来る感情の中に私は孤独を感じない。 寂寥感のような孤独の対処を知りたかった。 ⭐︎2

  • 灯籠 さん

    思ったよりスピリチュアルな要素多め。1人でいるメリットや没頭する趣味を見つけるなど。

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植西聰

著述家。東京都出身。学習院高等科・同大学卒業後、資生堂に勤務。独立後、人生論の研究に従事する。独自の「成心学」理論を確立し、人々の心を元気づける著述活動を開始。1995年、産業カウンセラー(労働大臣認定資格)を取得(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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