基本情報
内容詳細
帯広で30年の間に500もの設計を手がけた建築家・五十嵐正。急逝して4半世紀がたつ現在でも、多くの建物が使われ続けている。今回初めて撮り下ろした写真と、建築家を知る人たちの声を集めてその魅力を探る。
【著者紹介】
植田実 : 1935(昭和10)年、東京生まれ。早稲田大学第一文学部フランス文学専攻卒業後、『建築』編集部へ。67(昭和42)年、鹿島出版会入社、翌68年創刊の『都市住宅』編集長となる。87(昭和62)年からフリーの編集者。現在は、住まいの図書館出版局編集長、建築評論家でもある。住まいの図書館出版局の「住まい学大系」は百巻を越え、第二期に入った。2003年度日本建築学会文化賞を受賞
藤塚光政 : 1939(昭和14)年、東京生まれ。東京写真短期大学卒業後、月刊誌『インテリア』編集部へ。65(昭和40)年からフリーの写真家として建築、デザインの世界を撮り続けている。87年に、日本インテリアデザイナー協会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
植田実
1956年大阪府生まれ。ユーデック教育研究所所長。大学卒業後、広告代理店に入社。広告営業と並行して記事の執筆を行う。その後新会社を立ち上げ、学習塾を対象とした情報誌を創刊。10数誌の編集に携わる。1999年、株式会社ユーデックに参画(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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