チャールズ・ディケンズ研究 ジャーナリストとして、小説家として

植木研介

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784888963268
ISBN 10 : 4888963266
フォーマット
発行年月
2004年02月
日本
追加情報
:
22cm,376p

内容詳細

ディケンズのジャーナリストとしての分析を通して作家としての特徴を探り、作品の分析・批評を通してディケンズ文学の本質に迫る。これまでに書いたディケンズに関する論文を、一つの流れを持つようにまとめた書。

【著者紹介】
植木研介 : 1944年広島にて生まれる。1967年京都大学文学部英文科卒業。1969年広島大学大学院文学研究科英語英文学専攻修士課程修了。1972年広島大学大学院文学研究科英語英文学専攻博士課程単位取得退学。1972年以降広島大学文学部、愛媛大学教養部、愛媛大学法文学部、広島大学文学部に職を得て、現在、広島大学大学院文学研究科表象文化学講座教授。1975‐76年ブリティッシュ・カウンシル奨学生としてケンブリッジ大学トリニティ・ホール学寮にて大学院生として在籍。1994年ケンブリッジ大学クレア・ホール学寮のヴィジティング・フェロウとなり、またロンドン大学バークベック学寮にて、文部省在外研究員として研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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人物・団体紹介

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植木研介

1944年広島にて生まれる。1967年京都大学文学部英文科卒業。1969年広島大学大学院文学研究科英語英文学専攻修士課程修了。1972年広島大学大学院文学研究科英語英文学専攻博士課程単位取得退学。1972年以降広島大学文学部、愛媛大学教養部、愛媛大学法文学部、広島大学文学部に職を得て、現在、広島大学

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