難波宮跡 大阪に甦る古代の宮殿 日本の遺跡

植木久

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784886214768
ISBN 10 : 4886214762
フォーマット
出版社
発行年月
2009年06月
日本
追加情報
:
20cm,171p

内容詳細

遺跡の過去・現在・未来を、最新の発掘データを踏まえ、1冊に凝縮した遺跡の総合ガイドブック。大化改新後に造営された難波長柄豊碕宮と、その焼失後、聖武天皇が再建した難波宮を中心に、古代史の舞台を解説する。

【著者紹介】
植木久 : 1953年岡山県生まれ。九州芸術工科大学生活環境専攻博士課程前期修了。現在、大阪市教育委員会文化財保護担当研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • 月をみるもの さん

    乙巳の変の後、「大化改新」の舞台となった日本最初の本格的な宮城が、大阪城のすぐ南側にあったことを、どのくらいの日本人が知っているのだろう。。。

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植木久

1953年岡山県生まれ。九州芸術工科大学生活環境専攻博士課程前期修了。現在、大阪市教育委員会文化財保護担当研究主幹(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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