日本後紀 中 講談社学術文庫

森田悌

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784061597884
ISBN 10 : 4061597884
フォーマット
出版社
発行年月
2006年11月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
森田悌 ,  
追加情報
:
15cm,386p

内容詳細

『日本後紀』は平安時代初期の歴史を扱った国史であり、朝廷中枢の重要な出来事を網羅した貴重な史料でもある。全巻のうち十巻のみが現存、散佚した部分の修復補完が江戸時代から多くの学者の手により試みられてきた。本書では、『類聚国史』『日本紀略』等から集めた逸文を加えて復元された全四十巻に、初めて現代語訳を施す。歴史の曲がり角、平安初期の様子が間近に蘇ってくる。

目次 : 平城天皇(巻第十四 大同元年五月‐同年九月/ 巻第十五(逸文) 大同元年十月‐同二年六月/ 巻第十六(逸文) 大同二年七月‐同三年三月/ 巻第十七 大同三年四月‐同四年四月)/ 嵯峨天皇(巻第十八(逸文) 大同四年四月‐同年十二月/ 巻第十九(逸文) 弘仁元年正月‐同年八月/ 巻第二十 弘仁元年九月‐同年十二月/ 巻第二十一 弘仁二年正月‐同年閏十二月/ 巻第二十二 弘仁三年正月‐同四年二月 ほか)

【著者紹介】
森田悌 : 1941年埼玉県生まれ。東京大学文学部国史学科、同法学部公法課程卒業。専攻は日本古代史。文学博士。金沢大学教授を経て、群馬大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • feodor さん

    中巻はなかなかにもりだくさんだった。平城朝・嵯峨朝を扱っているのだが、前奏曲となる伊予親王の変(藤原宗成の誣告により伊予親王が謀反を企てていたとして訴えられ、絶食死した事件)が重低音で響く中で、平城上皇による平城京遷都の命令、そしていわゆる薬子の変……その一方で、この薬子の変でもいったんは捕縛された文室綿麻呂は、その後東北経営に専念している。そのため、よく提案もしている。伊予親王⇒薬子の変という動きは、なかなかにドキドキした。

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