怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 5 奇巌城 下 ヒーローズコミックス

森田崇

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784864684583
ISBN 10 : 4864684588
フォーマット
出版社
発売日
2016年05月02日
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
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19

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読書メーターレビュー

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  • はつばあば さん

    ルパンの生き方を裁くなんて・・。ちょっとおちゃめが過ぎただけ。幼い頃ちょっと不幸だっただけ。だけどビクトワールがいた。いっぱい友達も部下もいた。恋しい人はいつも亡くなる。今度こそはとルパンの名前を捨てて財宝もみんなフランスに寄付した。それなのに・・愛しい妻が死んだ・・。このままでルパンは終わるのか・・。いえいえ絶対復帰します!。エギーユ・・その辺りもコロナが蔓延しているのかな

  • kei-zu さん

    原作を尊重したコミカライズの本シリーズから「奇巌城」3冊を久しぶりに再読。奇巌城は恥ずかしながら、小学生の頃にポプラ社の子ども向けリライト版を読んだのみ。それでも、少年探偵イジドールとルパンの知恵比べに夢中になりました。 ルパン失踪、令嬢誘拐、「空洞の針」の意味、財宝、そして驚愕の幕切れ。 本書で著者は地図を多く掲載し、臨場感あふれる冒険を読者に楽しませてくれます。

  • きょん さん

    奇巌城ってスケールの大きいお話だったんだなあと改めて感動してしまった。ボートルレ少年のルパンの背中を追う冒険にワクワクしながら読んでましたが、ラストは何とも切なく青春期の終わりにふさわしい。しかしルパンは平穏な農民貴族としてはきっと暮らしていけない人だったんじゃないかと思うとこれも皮肉な天の配剤かと思うな。さて、次は「813」楽しみ。

  • getsuki さん

    奇巌城、完結。ものすごい情報量と精密なビジュアル化に圧倒されつつ、ボートルレ君と共に謎を追いかけている感じがしてワクワクしていました。その間別の手掛かりを掴んでルパンに迫るショームズにガニマール警部も登場。どんなに追い詰められても、笑顔を崩さないルパン。それだけにあのラストは……誰も悪くないし責められないけれど……。傷心の後姿を見て、泣いてしまいました。

  • たなと さん

    奇厳城完結! 下巻はなんといっても空洞の針の謎が明かされるシーンが圧巻です。現地の写真を参考に描かれたそのシーンはまるで映画を観ているようでした。ボートルレ少年と一緒に驚きと感動を味わいました。そしてラストシーン(´;ω;`)ウッ… 原作にはないシーンが追加されていますが一つの解釈として、演出として素晴らしいものでした。まだ読んだことがない人は、ぜひともこの奇厳城だけでも読んでください。でもきっと最初から全部読みたくなると思いますよ! この後は『813』が待っているとのこと。楽しみです。

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