成果の上がる健康経営の進め方 企業・健保担当者必携!!

森晃爾

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784863196926
ISBN 10 : 486319692X
フォーマット
出版社
発行年月
2019年01月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
森晃爾 ,  
追加情報
:
261p;21

内容詳細

なぜ健康経営が必要か。どのような体制を作るか。どのようなプログラムを実施するか。どのようにプログラムを展開するか。どのように成果を評価して、改善を図るか。そして、健康経営によって何を目指すか。何をすればよいか、答えはここにある!

目次 : 第1日 健康経営と産業保健の背景/ 第2日 健康経営・産業保健活動の考え方/ 第3日 健康経営のための体制づくり/ 第4日 リスクマネジメント型産業保健プログラム/ 第5日 支援・増進型産業保健プログラム/ 第6日 産業保健マーケティング/ 第7日 産業保健マネジメント/ 第8日 健康経営の実践

【著者紹介】
森晃爾 : 産業医科大学産業生態科学研究所産業保健経営学教授。1986年産業医科大学医学部卒業、92年〜03年に外資系石油会社において産業医活動を実践した後、03年から産業医科大学産業医実務研修センター所長、12年から現職。05年〜10年副学長。次世代ヘルスケア産業協議会委員、同健康投資ワーキンググループ主査、健康経営度調査事業基準検討委員会座長等として、健康経営の推進に関与している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • marusan さん

    健康経営の目的は、従業員の健康増進そのものも事業の成果として位置付け、企業利益と従業員の健康の総和を拡大する、経営トップのリーダーシップによって推進される取り組み。 課題を抽出し、優先順位を決めて計画的に実行していく @法令で求められているもの A健康影響の発生原因が業務に起因するもの B発生する可能性がある健康障害が不可逆性のもの C経済上の損失が大きいもの D効果を享受する対象者が多いもの E緊急性が高い物 F従業員の生産性やwellbeingがより高まるもの

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