ミニチュア庭園鉄道 2 欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線の大躍進 中公新書ラクレ

森博嗣

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784121501448
ISBN 10 : 4121501446
フォーマット
出版社
発行年月
2004年08月
日本
追加情報
:
18cm,182p

内容詳細

「真剣に遊ぶ」こと、そして「自分が満足する」こと。簡単なようで、これは非常に難しい…。欠伸軽便鉄道の社長であり、人気小説家でもある著者の「趣味道」驀進の日々を紹介。人生を楽しみたい全ての人に贈る1冊。

【著者紹介】
森博嗣 : 1957年12月7日愛知県生まれ。工学博士。国立N大学工学部建築学科助教授として勤務するかたわら、1996年、『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞し、ミステリィ作家としてデビュー。以後、多くの作品を発表し、人気を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • akira さん

    ミニチュア庭園鉄道第2段(変則読み) 全ページフルカラー。写真もたっぷり。文章だけでは分からなかった景色とアイテムで溢れている。 これまでのシリーズにはなかった、工作の様子や途中経過。そして、走行中の車両からの風景。少し写真は小さめだが、見ていて楽しい。 Hobby(趣味)は日本では、息抜きや娯楽的な意味合いが強いが、本来は自身の興味ある分野への探求。他人にどう思われるかではなく、自身がどうかだろう。 「一言でいえば、それは真剣に遊ぶことだ。そして、二つめに大切なことは、自分が満足することである」

  • 山口透析鉄 さん

    シリーズ最初の2冊は買って読みました。 ミステリーや本職の工学系の本は実はほとんど読んでいないので、老後の楽しみ?とかになりそうです。 今だとYouTubeにもこういう自作鉄道の動画を載せる方、いるでしょう。📽 テツの本場⁇英国とかにも自宅の庭に自作の私設鉄道を作る方々とか、います。ちょっとそういうのも思い出します。🛤

  • tokkun1002 さん

    2004年。ミニチュア庭園鉄道2冊目。好きだから出来る。にしても来るところまで来た。へぇ〜っとしか言えないけれども。

  • ハイパー毛玉クリエイター さん

    森先生の鉄道模型の本をよむといつも思うのだけど、私は森先生んちの犬になりたいw

  • halll さん

    すでにネットで読んだ内容がほとんどだけど、満足。ところどころに入ってる広告も遊び心満載。1も早く手に入れたいところ。

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人物・団体紹介

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森博嗣

作家、工学博士。1957年12月生まれ。名古屋大学工学部助教授として勤務するかたわら、1996年に『すべてがFになる』(講談社)で第1回メフィスト賞を受賞しデビュー。以後、続々と作品を発表し、人気を博している。2010年には、Amazon.co.jpの10周年記念で殿堂入り著者に選ばれた(本データは

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