36 書く女×撮る男

森下くるみ

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784908824005
ISBN 10 : 4908824002
フォーマット
出版社
発行年月
2016年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
111p;15X21

内容詳細

文筆家・女優の森下くるみと、写真集『喰寝(くっちゃね)』が各所で絶賛された気鋭の写真家・金子山のコラボによるフォトエッセイ集。36歳となった森下の過去・現在・未来を見つめる視線に、金子山の独自の視線が絡んで生じる新たな世界とは?巻末には『たましいの場所』ほかの著書も熱い支持を集める歌手・早川義夫との対談等も収録。

目次 : 春/ 夏/ 秋/ 冬/ Special対談 早川義夫に森下くるみが聞く「心が動くものやこと」について/ 森下くるみから金子山への36のQuestion/ 金子山から森下くるみへの36のQuestion/ 金子山さんのこと―森下くるみ/ 森下くるみさんのこと―金子山

【著者紹介】
森下くるみ : 文筆家、女優。1980年生まれ。『小説現代』2008年2月号に短編「硫化水銀」を発表。現在は小説・エッセイ・コラムなど執筆を中心に活動中

金子山 : 写真家。1976年生まれ。18歳で写真を始め、写真家佐内正史氏のアシスタントを経て独立。2010年デジタルへの本格移行を機に金子山に改名、日々撮影した写真をWebに毎日アップし始める。その写真を編集構成した2014年発表の写真集『喰寝(くっちゃね)』(準備室)は各所で高評価を得た(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • ま さん

    ★★★★★

  • レンコン餅 さん

    文筆家でもあり、女優でもある森下さんの文章は、誰かに似ているなぁと思っていたら酒井若菜さんだった。優しさを持ちながら日常を見ている巧さが写真と文が合っていた。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

アート・エンタメ に関連する商品情報

おすすめの商品