基本情報
内容詳細
稀代のコレクターとして知られる著者のビジュアルな美術エッセイ集。コレクションから12人の作家、12点の作品をテーマに選び、作品とともに過ごした長い時間の中で、感じ、はぐくみ、心に刻んだ想いを綴る。
【著者紹介】
梶川芳友 : 何必館・京都現代美術館館長。1941年、京都市生まれ。村上華岳の一枚の絵「太子樹下禅那」との出会いにより美術の道に入る。1980年、財団法人京都現代美術財団設立、理事長となる。1981年、何必館・京都現代美術館創設、館長となり、現在に至る。富山県芸術文化顧問、日本ペンクラブ会員。エッセイスト、クリエイティブ・ディレクターとして多方面で活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
梶川芳友
何必館・京都現代美術館館長。1941年、京都市生まれ。村上華岳の一枚の絵「太子樹下禅那」との出会いにより美術の道に入る。1980年、財団法人京都現代美術財団設立、理事長となる。1981年、何必館・京都現代美術館創設、館長となり、現在に至る。富山県芸術文化顧問、日本ペンクラブ会員。エッセイスト、クリエ
アート・エンタメ に関連する商品情報
-
【田村保乃 特典画像公開】櫻坂46 田村保乃・小島凪紗から選べる特典付... 【HMV&BOOKS online限定特典「田村保乃 ポスター」または「小島凪紗 ポストカード」】 櫻坂46・田村... |2日前
おすすめの商品
商品情報の修正
ログインのうえ、お気づきの点を入力フォームにご記入頂けますと幸いです。確認のうえ情報修正いたします。
このページの商品情報に・・・