信長のシェフ 2 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832232693
ISBN 10 : 483223269X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
シリーズ
:
追加情報
:
187p;19

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • エンブレムT さん

    「なぜ暴君で知られる信長が、ここまで慕われているんだ・・・?」ケンの疑問に応えるかのような、信長絡みのエピソードが炸裂。彼を敵対視する足利義昭将軍の小物っぷりが描かれ、信長がとても魅力的に見えてきました。料理というのは、状況に応じて必要なものが違う。それを入れる『器』も。それらを巡るあれこれを見ると、調理場でも戦場でも、求められるのは「臨機応変さ」なのだなぁ〜などと思ったりしました。人としての『器』も比喩してるんだろうな〜とも。なんにせよ、胃袋掴むのと人心掌握ってのを同列で描いていくとは!心憎い構成です♪

  • ヒデキ さん

    kindleにて読みました この時代にこの料理ができたのか なんて、考えるのも面白いですね

  • exsoy さん

    伊勢海老ばっかりなー

  • りらこ さん

    1巻より2巻の方が面白かった。見えているもの見えていないもの。知っているからこその?それとも色々変えられるのかケン。

  • 河瀬瑞穂@トマト教司祭枢機卿@MMM団団長 さん

    フレンチシェフらしいですが、和食の知識も豊富な万能料理人・・・。わかった!ケンの正体は「大使閣下の料理人」大沢公だ!(明らかに違)

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

梶川卓郎に関連するトピックス

コミック に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド