信長のシェフ 2 芳文社コミックス

梶川卓郎

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784832232693
ISBN 10 : 483223269X
フォーマット
出版社
発行年月
2011年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
187p;19

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読書メーターレビュー

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  • エンブレムT さん

    「なぜ暴君で知られる信長が、ここまで慕われているんだ・・・?」ケンの疑問に応えるかのような、信長絡みのエピソードが炸裂。彼を敵対視する足利義昭将軍の小物っぷりが描かれ、信長がとても魅力的に見えてきました。料理というのは、状況に応じて必要なものが違う。それを入れる『器』も。それらを巡るあれこれを見ると、調理場でも戦場でも、求められるのは「臨機応変さ」なのだなぁ〜などと思ったりしました。人としての『器』も比喩してるんだろうな〜とも。なんにせよ、胃袋掴むのと人心掌握ってのを同列で描いていくとは!心憎い構成です♪

  • ヒデキ さん

    kindleにて読みました この時代にこの料理ができたのか なんて、考えるのも面白いですね

  • kagetrasama-aoi(葵・橘) さん

    「信長のシェフ」第二巻。戦国時代の料理の時代考証大変だったですよね、感動ものです。(重箱の隅をつつくつもりはありませんが!)でもケンの博識さはちょっと御都合主義入っている気がします、料理と食材についての知識の豊富さの裏付けはこれから語られる感じがしますが。濃姫登場、史実では斎藤道三の娘で婚姻同盟の為に信長に嫁いだこと以外は詳らかになっていいない女性、うーん、戦国武将とその配下とケンの絡みだけで十分面白いと思うけど。私は、大名家の奥の話より井上さんの話読みたいです。井上さん、好みです。

  • exsoy さん

    伊勢海老ばっかりなー

  • りらこ さん

    1巻より2巻の方が面白かった。見えているもの見えていないもの。知っているからこその?それとも色々変えられるのかケン。

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