小説家と家政夫 Fcオンブルーコミックス

梶ヶ谷ミチル

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784396783495
ISBN 10 : 4396783493
フォーマット
出版社
発行年月
2014年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ミキ(@mikirink1971041) さん

    作家さん買い。新刊の前に再読。人気小説家・仙石原x家政婦の祖母の代打・大学生の尚樹、料理以外の家事はあまり出来ず作家様のお世話をするどころか体のお世話(開発)をされてしまう逆ご奉仕ラブ?!内容はあるような無いような…でも尚樹が可愛いので良いです!ゆるく楽しむにはもってこい♪ただのセクハラおやじが気付けば尚樹にメロメロおやじにw蛇口を捻ればなんの戸惑いもなく流れ出す水のようにザザッーと流される尚樹には賛否両論ありそうだけど、可愛いから良いですw新刊のスピンが楽しみ♪

  • ふかborn さん

    ☆既刊は叙情的な背景と、登場人物達の切ないモノローグで魅力的な物語が多い梶ヶ谷さんですが、本作はポップな表紙でコメディ色が強いのかなと思ったらなんのなんの、やはりお得意の悶える心理描写(特に受ちゃんのうじうじ悩む姿が大好きで)が差し込まれ、コミカルに流れそうなところを切なく彩っています。出版社の催しを抜け出し、ホテルのベッドの上で酔った尚樹が仙石原先生を誘う場面は官能的だなぁと思ったり、尚樹の身体を弄るたびに乳首開発が進められ、遂に仙石原先生の思惑通りになって、ギョフフ…可愛いなぁ〜と楽しみました。

  • えみみ@ヒプマイ沼 さん

    エロ可愛いお話でとぉっても楽しかったです♡おいしい展開も満載で、萌え補給にはもってこいの本でした(*´∀`*)シンプルでサラッとした絵柄なのに、いやらしく魅せるのはすごいな〜。攻めの小説家の肉食具合がGJでしたね。受けの家政婦・尚くんもウブ可愛いvv梶ヶ谷ミチル先生、もっと好きになっちゃった!続きの予定もあるみたいで嬉しいな〜。

  • たべもも さん

    ★★★☆☆。初作家さん。丸々一冊1カプのお話で読み応えはありましたが、よくある題材なので新鮮味はなかったです。可愛い絵柄の割に結構早い段階で攻めが受けに手を出したのでびっくり。周りの大人のちょっかいの出し方がちょっといいかも。続きを描くとあとがきにあったので嬉しい、と思ったくらいには好き。

  • とも* さん

    いや〜尚樹は流され過ぎでしょ。 仙石は仙石で弱み(?)に付け込んで最後までじゃなくても手を出すとかどうなの。 何故に恋愛になるのかイマイチ分かり難いしあっさりくっついちゃってちょっと残念。 それ以外は甘くて楽しめた。 あと、孫が入り婿しそうでも動じないおばあちゃんに笑った。 続きがあるそうなのでそっちを楽しみにしようかな。 ペーパーは現担当が新しく担当編集者になった時の話で笑った。

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