ISO・JIS準拠　ものづくりのための寸法公差方式と幾何公差方式

目次 : １　寸法/ ２　寸法公差及びはめあいの方式/ ３　寸法公差/ ４　普通寸法公差/ ５　幾何公差方式/ ６　最大実体公差方式及び最小実体公差方式/ ７　普通幾何公差/ 附録　図面例

【著者紹介】
桑田浩志 : 広島県福山生れ。関西大学工学部機械工学科の教職を辞し、１９７２年にトヨタ自動車工業株式会社入社。（現トヨタ自動車株式会社）技術管理部、設計管理部で社員教育、設計・製図関係標準化、部品標準化、ＳＩ化に従事。２０００年４月にトヨタ自動車株式会社を定年退社（設計管理部）。２０００年４月に有限会社桑田設計標準化研究所設立、現在代表取締役社長。ＩＳＯ／ＴＣ１０（製図）日本代表エキスパート。ＩＳＯ／ＴＣ１０国内対策委員会幹事。ＩＳＯ／ＴＣ１０／ＳＣ１０（製品技術文書用図記号）国内対策委員会主査。ＩＳＯ／ＴＣ１２（ＳＩ）国内対策委員会委員。ＩＳＯ／ＴＣ２１３（製品の幾何特性仕様及び検証）日本代表エキスパート。ＩＳＯ／ＴＣ２１３国内対策委員会委員。ＩＳＯ／ＴＣ２１３／Ｇ２（鋳造関係）国内対策委員会主査。ＩＳＯ／ＴＣ２１３／Ｇ５（幾何公差関係）国内対策委員会主査。ＩＳＯ／ＴＣ２２７（ばね）国内委員会委員。日本工業標準調査会標準部会機械要素技術専門委員会委員。ＪＩＳ設計・製図関係原案作成委員会委員。２００２年春の叙勲・褒章において藍綬褒章を受章（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

桑田浩志

広島県福山生まれ。関西大学工学部機械工学科の教職を辞し、１９７２年４月にトヨタ自動車工業株式会社入社。技術管理部、設計管理部で社員教育、部品・設計・製図関係の標準化、Ｓ１化に従事。２０００年４月にトヨタ自動車株式会社を定年退職（設計管理部）２０００年４月に有限会社桑田設計標準化研究所設立代表取締役社

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