世界性生活大全 「愛」と「欲望」と「快楽」の宴 文春文庫

桐生操

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784167717230
ISBN 10 : 4167717239
フォーマット
出版社
発行年月
2007年02月
日本
追加情報
:
16cm,288p

内容詳細

興奮を高めるためにロシアの歴代の女帝たちが雇っていた足裏くすぐり専門の侍女、領主が嫁入り前の農家の娘と初夜を過ごす権利があった中世ヨーロッパの「初夜権」、他にも、花嫁オークション、貞操帯、ペニス・コレクション、試験婚…。古代、中世から現代に至るまで、世界中から集めた「性」にまつわる仰天エピソードが満載。

目次 : 1 エロスの章(処女性/ 初夜権 ほか)/ 2 結婚の章(花嫁オークション/ 略奪結婚 ほか)/ 3 ファッションの章(乳房/ 定数外乳房 ほか)/ 4 トイレの章(トイレ/ 溲瓶 ほか)

【著者紹介】
桐生操 : 本名・上田加代子。ソルボンヌ大学、リヨン大学でフランス文学・歴史を専攻。現地で出会った堤幸子さんと帰国後、共同執筆を開始、歴史の裏面に隠された知られざるエピソードを様々な形で紹介。2003年、堤さんが腎不全のため死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

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  • takaC さん

    自分にも、いささかはしたないが罪のない好奇心があるようです。

  • 猫丸 さん

    桐生操2冊目。性生活での個人的性癖となると、いわゆる個性発露の最たるもののように捉えがち。でも、いくら変態的嗜好を誇ろうとしても、かならず同好の士がいるもんだ、という点が面白くもあり、人間のオリジナリティなど大したものじゃないのか、と残念な気もする。不可能なフェティッシュなんて無いでしょうね。それこそ眼球とか内臓とかを偏愛する人もいるだろうし。その意味で、ある趣味を異常と感じて弾劾しようとする感性は、かなり狭い範囲に耽溺した嗜好の持ち主であることを表しており、相対的に異常度が高いのだろうと思う。

  • ミロリ さん

    排泄と混浴の話は非常に面白くて楽しめた。その以外の話も同じ温度で書かれていたので、挙げた2つは恥ずかしながら私の趣味なのだろう。ヴェルサイユ宮殿で、誰もがそのへんで排泄する姿は想像するまでもなく笑える。貴族がそのへんでするのはまだ良いとして、召使いも同様にそのへんでするのはクレイジー過ぎる。また、別の国の話で、王宮に仕えるために男性器を全部切除する話も魅力的だった。昔の人ならではの凄みがある。このシリーズの制覇を頑張りたい。

  • 北白川にゃんこ さん

    性は人を表すから欲望もはっきり分かるのだ。もっと研究するのだ。それはそれとしてトイレ事情はやっぱすげえなフランス。

  • ゆみ さん

    性に厳格だと思っていた時代と国が放蕩三昧で風紀もなにもないことを知って面食らう。性を楽しむのはいいけど泥酔した女性のあそこに爆竹とか過激過ぎませんかね。トイレの章は分かっていたけど凄まじい時代とトイレ事情。ベルサイユのばらの見方が変わりそう

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人物・団体紹介

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桐生操

パリ大学、リヨン大学にてフランス文学と歴史を専攻。帰国後、執筆活動を開始。歴史の裏側に隠された知られざるエピソードや、人物評伝をさまざまな形で紹介している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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