桃春花

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本

マリエル・クララックの蜜謀 アイリスNEO

桃春花

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基本情報

ジャンル
：
文芸
ISBN/カタログNo
：
ISBN 13 : 9784758091619
ISBN 10 : 4758091617
フォーマット
：
本
出版社
：
一迅社
発行年月
：
2019年04月
発売国
：
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
マロ ,  
追加情報
:
３１７ｐ；19

内容詳細

近衛騎士団副団長のシメオンと結婚式を挙げた、地味令嬢マリエル。嫁としての初任務は、シメオンのお祖父様へのご挨拶！「旅行万歳、船旅万歳、推しの萌え姿にときめきが止まらない！」新婚の甘い空気を楽しみながら、はじめての船旅にウキウキしていたら、思いがけない海賊の襲撃が。背後に流れる不穏な雲行きと、さらなる事件の気配。甘い旅路のはずが、問題続出で！？旦那様とその周りに萌える娘の物語第五弾、オール書き下ろしで登場。

（「BOOK」データベースより）

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダージリン さん

    読了日：2019/09/22

    新婚のオーラを振り撒きながらも、船旅でシメオンの祖父のいる島へ。すでに船旅から事件に遭遇、マリエルは今度は厄介な人物に気に入られてますが、また関わって欲しいものです(笑)。今回の島で出会った人々も良かったです！ 続きをお待ちしてます〜♪

  • しまふくろう さん

    読了日：2019/04/04

    続けて購入。今回の表紙も挿絵も大変宜しい。特に新婚で色々な衣装を着るマリエルが可愛らしくて大変結構だった。　物語は２人が新婚旅行で事件に巻き込まれる話。親戚の弟君がちょっと可哀想だったので、変にぼかしたりせずきちんと謎が解かれて良かった。　続きが楽しみ。

  • かなで さん

    読了日：2023/08/28

    再読

  • 粋 さん

    読了日：2023/11/18

    今作は本土を飛び出して船で島へ。何処に行こうとマリエルには事件がつきまとうのね。今回はいつものメンバーではないので新鮮で面白かったな。また出てきてほしい面々だった。あの人も今後出てきそうな予感はするし。マリエルとシメオン様のいちゃいちゃも結婚して益々増してるし次回も楽しみだな。

  • うえさん さん

    読了日：2019/05/16

    安定のマリエル、安定のシメオン、新婚でラブラブ度もアップして楽しく読ませてもらいました！マリエルはまーた変な人に気に入られちゃった？王太子とマリエルの漫才がなかったのがちょっと寂しいですね。G

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