ZETMAN 18 ヤングジャンプコミックス

桂正和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784088794365
ISBN 10 : 4088794362
フォーマット
出版社
発行年月
2012年11月
日本
追加情報
:
167p;19

内容詳細

完全体となったことで暴走するジンに花子を引き合わせ、人の心を取り戻させようと目論む灰谷の真の目的とは!? そして、不完全なアルファススーツを身につけ戦列に戻ろうとする高雅にある異変が起きるが!?

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • sidebell(=^□-□^)ノシ←横鈴 さん

    作者頑張ってるわ〜 ストーリーの構成・スピード・画力三拍子揃ってますね〜 読者を惹きつける展開で目が離せない 灰谷は復活して覚醒した姿が美しい いんぜんの姿はウルトラマンのゼットンみたいです(笑) 完全に主役を喰ってますね そしてラストの件…花子!オイオイ 以下続刊

  • 何事にも全力で さん

    この巻で、なんとなくだけど1巻の冒頭にどう繋がっていくのかが見えてきた気がする。それにしてもエンヴィルとデゼルのデザイン良いな。フィギュア欲しい。一番欲しいのはアルファスだけど。

  • 地下鉄パミュ さん

    ホッとしたのも束の間って奴です・・・ここに来てまたしても『お兄ちゃんの正義って何?』の再来。高雅には重い言葉になってしまってますね。もう壊れかけの高雅になってますが、自分の正義とは違う方に行ってる気がしてならない。自分に正義を求め過ぎなんじゃないかな。本当いっぱいいっぱいだよね。ジンの存在もデカ過ぎだし。このままだと正しい自分の正義に気付いた時は廃人になんて事になりかねないよね?正義の代償がキツいです。

  • 645 さん

    徐々に一巻のカラー絵の場面へと道筋が見えて来た感じ。灰谷の存在は話を面白くしている。かなり引っ掻き回された中でもジンは自我を保つ事が出来たのと対照的に高雅は自身の視界は狭まり崩壊へと向かっている。そんな高雅の“正義感”が歪みゆく描写が印象的だった。花子はどうなってしまうのか…。この漫画極端に救いがない気がする。闘ってる当人達然り女性陣も。周りの一般人の反応を見ても限られた者の間で行われている戦いというのは物悲しさがあるなぁ。ジンVS高雅(歪んだ正義)は早く見たい。忘れている部分もあるし読み返すべきか。

  • ゆーざき さん

    相変わらず画だけも見れるぐらいの画のクオリティ。デザインに寺田克也や竹谷隆之を起用しているだけあってエボルのデザイン性はピカイチ。ここに韮沢靖の他、篠原保も加わったらもう完全に平成ライダーシリーズを支えたクリーチャーデザインのお祭り状態。ストーリーとしてはジンと高雅が交互にフィーチャーされるという繰り返しが少しダレてきたように思う。ジンのパートに比べて高雅のパートはスケールが小さく見えてしまうし、いまいち対立軸としては成立していないようにも思う。高雅がもっとキャラ立ちしてきたら面白くなる…かも。

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人物・団体紹介

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桂正和

1962年生まれ。福井県出身。漫画家。1980年、『ツバサ』で第19回手塚賞佳作受賞。1981年、週刊少年ジャンプにて『転校生はヘンソウセイ!?』でデビュー。1983年に連載された『ウイングマン』が大ヒットし人気作家の地位を確立

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