電影少女 Video Girl Ai 1 集英社文庫

桂正和

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784086180122
ISBN 10 : 408618012X
フォーマット
出版社
発行年月
2003年01月
日本
シリーズ
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追加情報
:
16cm,316p

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読書メーターレビュー

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  • Tomomi Yazaki さん

    テレビで観て、とっても気に入ってしまった電影少女。漫画のあいちゃんは、テレビに負けないくらい可愛い。あ、漫画が先か。キャラの明るいスケベさも際立ってますね。文庫サイズなんで、小さな字が一層小さくなりかなり読むのが大変だけど、面白いから許します(^.^)。モテない洋太とボーイッシュなあいちゃんの半分恋人、半分兄妹のような微妙な掛け合いも素敵で、読んでいて飽きません。時間を忘れるほど夢中になりました。ところでビデオガールって、神さまがつくったの?テレビではわからなかったことが、次々出てくる。次作が楽しみ!

  • 参謀 さん

    「電影少女」はなぜかこれまで読む機会がなかったので、改めて読んでみることに。僕らの世代は桂正和氏と言えば「I"S」が代表作で、ヒットし始めたのは「ウイングマン」ですが、可愛い女の子を描く漫画家と知られたのは間違いなくこの「電影少女」からです。よく「ウイングマン」からこの絵柄に辿り着いたと思います。漫画史の中でも1、2位を争う美少女描き漫画家ですね。それに服装もオシャレであり、あいのファッションも近未来的でやはりうまさを感じます。これで80年代開始作品ですからね。すごいです。

  • れんげ さん

    とにかく桂先生の描く女の子が可愛い。仕草や表情やポーズなど、好みど真ん中な絵柄です!あいちゃんももえみちゃんも、思わず胸がキュッと締め付けられる可愛さ。

  • 山中タカ さん

    再読。

  • nadaha さん

    高校生の頃に読んだっきりだったのでI''sと一緒に購入。こっちはさすがに20年前というだけあって時代を感じるファッションや絵柄や展開。ヨータのメンタリティなんかは昭和のラブコメ主人公って感じがして良い。あと女の子たちも健康的なかわいさがあるね。あざとくないっていうか。近代の恋愛はウジウジしてばっかだし萌えヒロインも食傷気味だから新鮮に見れる。でも正直もえみちゃんがあんまり魅力的に見えないんだよなぁ。あいちゃんのが良い。I''sではいつきちゃんより伊織ちゃん派だったんだけど。

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人物・団体紹介

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桂正和

1962年生まれ。福井県出身。漫画家。1980年、『ツバサ』で第19回手塚賞佳作受賞。1981年、週刊少年ジャンプにて『転校生はヘンソウセイ!?』でデビュー。1983年に連載された『ウイングマン』が大ヒットし人気作家の地位を確立

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