基本情報
内容詳細
司会者や俳優のイメージが強いが、その名の通り、もともとは二代目・桂 小文治を師匠に持つ落語家である。ここには2004年12月と2006年4月の朝日名人会の高座が収録されており、特に前者の「渋酒」は自身45年ぶりに演じる噺という。律義さがにじむ語りは落語でも変わらない。(東)(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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02. 奇妙な一夜 [渋酒]
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03. 地酒の味は [渋酒]
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05. 棟梁の計らい [大工調べ]
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06. 失敗 [大工調べ]
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07. 決裂 [大工調べ]
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