日常風景写真術 だから毎日、カメラを持って出かけよう。

栗栖誠紀

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784862463883
ISBN 10 : 4862463886
フォーマット
出版社
発行年月
2017年05月
日本
追加情報
:
159p;24

内容詳細

APAアワード2016、文部科学大臣賞受賞の筆者が解説する撮影のコツ。

目次 : 1 カメラを知る・写真を撮る(レンズの使い分けで表現を豊かにする/ 絞りは「ボケ」を司る ほか)/ 2 四角形に切り取る話フレーミング&アングル(周辺の景色を見てみよう/ さまざまな空を見上げてみる ほか)/ 3 表現の話(プラス補正で爽やかに/ マイナス補正で重厚感を出す ほか)/ 4 デジタルカメラの基礎知識(一眼レフカメラとミラーレス一眼カメラとの違い/ センサーサイズで異なる写真の写り方 ほか)/ 5 写真の仕上げ・発表(初心者でもつまずかない基本的なレタッチ操作/ 最終仕上げにトリミングを行う ほか)

【著者紹介】
栗栖誠紀 : 1967年東京都文京区生まれ。高校卒業から4年ののち、カナダ・アメリカで1年間過ごす。帰国後、フォトグラファーを目指し広告写真プロダクション入社。5年間のアシスタント後、独立。2003年有限会社クリス写真事務所設立。広告・雑誌・書籍・Webサイト・CDジャケットなど様々なフィールドで活動中。専門学校やワークショップなどでの講師活動も行う。「株式会社ニコンイメージングジャパン」Webサイト内コンテンツ「軌跡」にて作品掲載中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • 進十九@雰囲気重視 さん

    被写体をどう撮りたいかがとても大切だと、やはり本書からもそう感じた。著者の撮影した風景写真が豊富に載っており、とてもわかりやすくまた響くものがあった。なにか大事な心構えのようなものを教わった気がした。

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栗栖誠紀

1967年東京都文京区生まれ。高校卒業から4年ののち、カナダ・アメリカで1年間過ごす。帰国後、フォトグラファーを目指し広告写真プロダクション入社。5年間のアシスタント後、独立。2003年有限会社クリス写真事務所設立。広告・雑誌・書籍・Webサイト・CDジャケットなど様々なフィールドで活動中。専門学校

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