基本情報
内容詳細
昭和の初め、板前割烹として名を馳せた「たん熊」が茶道と出会い、料理は深まりを見せ、「たん熊」の茶懐石料理が誕生した。その心を3代目主人が料理にうつし、冴え渡る技の茶懐石12ケ月をここに伝授する。
【著者紹介】
栗栖正博 : 昭和32年生まれ。同57年立命館大学経済学部卒業。卒業後、京都グランドホテルたん熊(現リーガロイヤルホテル京都たん熊)に入る。後、父についてたん熊北店にて修業。同63年に三代目を継いで現在に至る。池坊短期大学、辻調理師専門学校等の講師をつとめるほか、料理教室をたん熊北店でも開催している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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人物・団体紹介
栗栖正博
1957年京都市生まれ。特定非営利活動法人日本料理アカデミー副理事長。1928年に祖父の初代栗栖熊三郎がカウンター割烹として京都に創業した、「たん熊北店」の三代目主人。お店での料理教室や小学校で特別授業を行うなど、食育にも力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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