基本情報
内容詳細
絵本は、誰もが大切にしている心の故郷、現実とファンタジーが往還する子どもの豊かな感性の世界を生き直させてくれる。絵本を巡る人生エッセイ集。好評の「絵本は人生に三度」手帖シリーズ・全3巻、完結。
【著者紹介】
柳田邦男 : 1936年栃木県生まれ。現代社会の問題をえぐるノンフィクション作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
(「BOOK」データベースより)
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ヒラP@ehon.gohon さん
読了日:2018/04/23
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読了日:2022/12/23
ぽこあぽ さん
読了日:2011/11/03
なかみ さん
読了日:2011/09/09
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人物・団体紹介
柳田邦男
1936年、栃木県生まれ。NHK記者を経てノンフィクション作家に。1972年『マッハの恐怖』で大宅壮一ノンフィクション賞、1995年『犠牲 わが息子・脳死の11日』などで菊池寛賞を受賞。2000年頃から絵本の深い可能性に注目して、全国各地で絵本の普及活動に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行され
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