基本情報
内容詳細
住まいを焦点に計画・歴史・文化・地域・構法など、設計の前提条件を広範に扱う実践的な教科書。歴史的な文脈を含めて紐解いていくことで、「住まいとは何か」「なぜそうなっているのか」を探求することができる。近年の社会情勢や動向も踏まえ、あらゆる角度から身近な住まいにアプローチする。住宅を設計する人必読の書。
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
柳沢究
1975年生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了、博士(工学)。究建築研究室代表、名城大学准教授等を経て、京都大学大学院准教授。アジアの伝統的居住空間のフィールド研究、改修履歴の判読に基づくリノベーション等に取り組む。2013年から住経験研究を開始
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