黒執事 15 Gファンタジーコミックス

枢やな

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784757537668
ISBN 10 : 4757537662
フォーマット
発行年月
2012年10月
日本
追加情報
:
158p;19

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • エンブレムT さん

    わあぁ〜!どこに向かっているんだ?このシリーズはwwwいや、好きなんですよ?名門パブリックスクールの物語も、監督生とか寮弟とか、伝統に縛られた閉鎖された世界も。いろんな物語をパロった胡散臭げな意味深さも、装飾過多な世界観も、必要以上に大仰な展開も!本当に、大好きなんですよ〜?でも、可愛い子ぶってるシエルが凄すぎて、ソーマのぶっ飛び方が可笑しすぎて、物語よりもそういうのばっか追ってしまいました。シエルの『ペカッ』にヤラレました(笑)

  • Masako Karasawa さん

    シェルかわぃすぎー<(*´Д`*)>゙セバスチャンカッコょすぎー(⋈♡◡♡)このコンビ何回見ても萌えます(p萌q♡ω♡+*)・+

  • 645 さん

    寄宿学校編開幕。正直、本筋を早く進めろよっ!と思っていたが以外にも面白い。寮毎の対立やクリケット大会やその他諸々、舞台が英国という事もありハリーポッターを連想させられる描写が多かった気がする。シエルは生徒の行方不明事件の調査の為に学校に潜入したが当面の目的は“真夜中のお茶会”への参加に漕ぎ着ける事か。だが、絶対的な存在であり姿を見せない校長や寮監達の言う伝統とはどういう事か。不穏な空気が漂う。レドモンドの“また”という言葉の表す寮弟との過去も気になる。デリックと言う名を聞いたバイオレット反応の意味とは…?

  • だんぼ さん

    グリーンヒル先輩を全く描こうとしないバイオレット先輩に笑いました。あんなに一生懸命、ポーズをとってるのに・・・。

  • ブックマスター さん

    シエルが潜入したのは、なかなかクセのある寄宿学校。特に伝統というのが結構めんどくさい。寮弟とかほんとにあったらすごい。お茶会に参加する為にシエルは順調(ではないか)に捜査を進めていく。セバスチャンは今回も忙しいようで…ほんと頑張るね(笑)登場人物もかなり個性的なメンツばかりで面白い。特にエドワードとその先輩(名前忘れた)の熱血コンビが飛び込んでくるシーンがなんか好き。シエルの笑顔がたくさん見られた巻で良かったです(笑)あとソーマ王子が癒しでした!

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人物・団体紹介

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枢やな

1984年1月24日、埼玉県蕨市出身の女性作家。同人活動を経て、2004年、『月刊Gファンタジー』に掲載の『9th』でデビュー。 2006年から連載開始された『黒執事』が女性を中心に人気を集め、アニメ化、舞台化もされクロスオーバーなヒットを記録している。

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