「生と死」の東西文化史 明治大学人文科学研究所叢書

林雅彦

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784894800540
ISBN 10 : 4894800543
フォーマット
出版社
発行年月
2008年03月
日本
追加情報
:
22cm,16,446p

内容詳細

東西文化における死生観のあり方と、「生と死」の状況に反映される時代性を、空間および時間を超えて比較し、現代をも見つめつつ、人間の本源的な概念と心性に迫ろうという問題意識に基づいた総合研究。

【著者紹介】
林雅彦 : 明治大学法学部教授。国際熊野学会代表委員。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。絵解き研究で第6回日本古典文学会賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

林雅彦

一般社団法人日本ハオルシア協会代表理事兼事務局長。1947年、静岡市生まれ。1969年、東京教育大学(現筑波大学)理学部生物学科卒。1981年、農学博士(東京農業大学大学院Haworthia属植物の組織培養)。1975〜1990年、(財)進化生物学研究所研究員。1981〜2003年、南アフリカのハオ

プロフィール詳細へ

哲学・歴史・宗教 に関連する商品情報

おすすめの商品