基本情報
内容詳細
80年から宮沢賢治作品のひとり語りを40年間続けている林洋子が、90歳にして新録に挑んだ一枚。宮沢賢治が妹“とし”へ宛てた「永訣の朝」などを吉村安見子のピアノに乗せて語っている。(CDジャーナル データベースより)
収録曲
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01. 永訣の朝 【無声慟哭】
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02. 松の針 【無声慟哭】
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03. 無声慟哭 【無声慟哭】
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04. 青森挽歌 【オホーツク挽歌】
ユーザーレビュー
人物・団体紹介
林洋子
美術史家。文化庁芸術文化調査官。1965年、京都市生れ。東京大学大学院修士課程修了。パリ第一大学文学博士。東京都現代美術館学芸員、京都造形芸術大学准教授を経て現職。おもな著書に『藤田嗣治 作品をひらく―旅・手仕事・日本』(名古屋大学出版会/サントリー学芸賞、渋沢・クローデル賞ルイ・ヴィトンジャパン特
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