バレエ入門 1冊でわかるポケット教養シリーズ

林愛子

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784636900835
ISBN 10 : 4636900839
フォーマット
発行年月
2013年09月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
205p;15

内容詳細

目次 : 1冊でわかるポケット教養シリーズ バレエ入門

【著者紹介】
林愛子 : 舞踊評論家。横浜市出身。早稲田大学卒業後、コピーライター、プランナーとして各種広告制作、イベント企画にかかわる。そのかたわら舞踊関係のインタビュー、解説・批評などを新聞、雑誌、舞踊専門誌、音楽専門誌などに寄稿

林田直樹 : 音楽ジャーナリスト。1963年埼玉県生まれ。慶應義塾大学文学部卒業。13年在籍した音楽之友社では主に「音楽の友」「レコード芸術」編集部。2000年3月に同社を円満退職後、独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • さなこ さん

    5章のあらすじ紹介(およびツッコミ)分かりやすくて面白かったです。ドン・キホーテ見たい。

  • O. M. さん

    バレエについての素朴な疑問、ダンサーについて、バレエ音楽、バレエの歴史、用語など。難易度は初級レベルですが、扱っている情報の幅は広いので、全くのバレエ初心者ではなく、ある程度知っている人がさらっと読むのに良いでしょう。

  • りら さん

    図書館。さらっと読めた。5章のツッコミが笑えた。しかし、コレを笑えるかどうかは、バレエに入れ込みすぎないためにも大切な視点だと思う。舞台芸術として見せるというのは、自己満足の踊りでは足りないということ。多くの一般観客がどう見るかの視点を忘れず、技術や表現力、感性等を磨いて、伝える力をつけていくのは、それぞれのダンサーにとって言い表しがたい困難さを持っていることだろう。何の仕事にしても、ソレでおカネをもらって食べていくというのは、ひたすら努力あるのみなのだ。そして、プロはその努力は露ほども感じさせない!

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