基本情報
内容詳細
このシリーズ「林家木久扇のみんなが元気になる学校寄席入門」では、落語の楽しみや演じるための方法などを4巻にわけて見ていきます。みなさんには落語をとおして日本の文化を再発見してもらいたいと願っています。この本を読んで、みなさんの学校でも、学校寄席に挑戦してください。そして、日本の文化をしっかり理解し、きちんと伝えていってください。
目次 : 1 落語について調べよう!(落語って、いつからはじまったの?/ 落語の大きな特徴?/ 落語の流れ/ どんな作品があるの?)/ 2 落語家について調べよう!(落語家の「一門」って、なに?/ 上方落語とは?/ 落語と漫才のちがいは?)/ 3 落語の決まりごと(高座の着物/ 顔の向きのひみつ/ 落語の小道具「扇子」と「手ぬぐい」/ 落語のしぐさのいろいろ)
【著者紹介】
林家木久扇 : 1937年、東京生まれ。19歳のときに漫画家、清水崑氏に師事。清水氏の紹介により、落語家、三代目桂三木助門下に入門。三木助没後、八代目林家正蔵門下へと移り、林家木久蔵となる。2007年に林家木久扇を襲名。テレビ番組「笑点」のレギュラーなど、多方面で活躍している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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人物・団体紹介
林家木久扇
1937(昭和12)年、東京日本橋生まれ。落語家、漫画家、実業家。56年、都立中野工業高等学校卒業後、森永乳業(株)を経て、漫画家・清水崑の書生となる。60年、三代目桂三木助に入門。翌年、八代目林家正蔵門下へ移り、「林家木久蔵」となる。69年、日本テレビ「笑点」の大喜利レギュラーメンバーに。73年、
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