中学英語でもっと読みたくなる洋書の世界 どんなレベルからでも始められる、英語読書のすすめ

林剛司

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784413233576
ISBN 10 : 4413233573
フォーマット
出版社
発行年月
2024年05月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
林剛司 ,  
追加情報
:
192p;19

内容詳細

洋書をたくさん読むことで英語の「語感」が身につき、英語力が飛躍的に伸びます。本書は英語レベル別に読める洋書を解説。読みながら中学・高校時代に習った英文法の復習ポイントもおさらいしていきます。『朝日ウイークリー』で連載10年目に突入した好評シリーズの書籍化!

【著者紹介】
林剛司 : 横浜商科大学准教授。中学・高校や高専、大学教員、米国音楽雑誌の翻訳者を経て、現職。英語の多読に関する解説や論文多数。英米ロック、ポップスの歌詞の正確な解釈と対訳に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • hitomi さん

    図書館で見かけて。中学1年生レベルから高校卒業程度レベルまで、楽しく読める英語の本が紹介されています。原文を引用したうえで簡単に文法が解説してあるので親切です。文学作品をやさしく書き直したretold版をいくつか読んでみようと思いました。また、英語学習についてのコラムが参考になります。

  • Tomonori Yonezawa さん

    市立Lib▼'24.5/30 㐧1刷▼★1〜5まで190頁、中1〜高卒まで8段階で、洋書を紹介。▼はじめにで、ペーパーバックに入る前段階としてLeveled Readers(LR)、Graded Readers(GR)、というシリーズがあることを知る。先ずはそれ読む。それを知ればあとはサラーっと流して目についた本をメモれば終わりな本。面白いとかを問う本ではない。▼コツ、辞書を引かなくても読める本を選ぶ、選んで読み始めないと辞書を引かなくても済む本かは分からんと思うがなぁ?向こうの独特の言い回しとかは特に。

  • Hiro さん

    ペンギンやケンブリッジなどで出ている子供用や学習者用のレベル分けされた英語の読み物を易しいものから順に60冊くらい取り上げて文法事項や学び方を教えてくれる洋書入門書。こうした平易な、子供相手のものも結構面白そうだし侮ってはいけないと感じた。途中に出てくる参考図書や辞書の紹介、そして何よりも著者自身の学習体験談がとても興味深い。

  • kimamabito さん

    パラパラと見た。洋書を読むのはいいなぁ、英語いつか話せるといいなぁとか思いつつ具体的に英語を使う機会はないのでやることリストの下位にダウン。英語コンプレックスは来世に持ち越しかもしれん。。。

  • masao さん

    コラムのみ読んだ。

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